ウワー!!神様仏様ドワンゴ様ニコ生☆音楽王様!!🙏🙏🙏
— よこ (@yocoshica) 2018年11月6日
前回も前々回もメンバーが生き生きしてて最高だったのでまたボイメン呼んでもらえますように!!!🙇🙇🙇🙇 pic.twitter.com/gvNVFrfR8b
ニコ生☆音楽王さんのチェキが当たったー!!わーい!!推しが毎回活躍する番組のプレゼントが当たったのも嬉しいし、サイン入りのチェキというのはこう…こ、これをメンバーの方が実際に手に取られたのか…という感動があります。ドワンゴさんありがとうございます!!!
さて突然の自慢から始まった本日のブログですが、ここからしばらく自慢が続くので自慢に耐性のある自慢タフネスな方だけ読み進めていただければと思います。要するに「チェキめっちゃ当たる」という自慢話をします。
そうなのです、ついったーでのお知り合いのかたは知ってくださってるかもしれないのですが、当方、わりとボイメン関係の懸賞をよく当てていただいております。
そして最高の写真集出してくださったCanCam様から平松賢人大先生撮影の生写真も受け取りました😭🙏紙版もほんとにほんとに最高だった…ありがとうございます…!#CanCam #BOYSANDMEN #ボイメン #ボイテン pic.twitter.com/2gR3CLa8JU
— よこ (@yocoshica) 2018年5月14日
そいえば!これ!チェキあたったん!ワーーイ! pic.twitter.com/E0Do5UcQDc
— よこ (@yocoshica) 2016年4月10日
#映画fulldays さんのキャンペーンであたったサイン色紙がとどきました🙇🙇推しの映画スター記念作…嬉しい…とても…ありがたや…!#ナイスタイム #人狼ゲームインフェルノ pic.twitter.com/Jh5LLD1KG4
— よこ (@yocoshica) 2018年5月14日
わああああ pic.twitter.com/Pldk9eIQ8B
— よこ (@yocoshica) 2017年1月10日
これ…これ雑誌のやつで当たってて…うっ…かっこい… pic.twitter.com/XZfZzfaQs2
— よこ (@yocoshica) 2017年8月3日
家かえったらびっくりしたああ pic.twitter.com/lLAfQEedBf
— よこ (@yocoshica) 2017年9月21日
わーーっ pic.twitter.com/jBi6yt8nG8
— よこ (@yocoshica) 2017年12月23日
このように自分の幸運をひけらかす厄介ブロガーこと当方ですが、待ってください、違うのです、言い訳をさせてください。自慢って書いたけど別に自慢したいのではなくて、チェキの平松さんはどれもかっこいいけどそういうことでもなくて、その、本日申し上げたいことはあの…その……応募数が…………少な……では……はないか……という……いや誤解を生んではいけないのですが!!でもこの歳になるまで強運とまったく縁のない人生を送ってきたからこそ思うのです。当方がこんなにチェキをゲットできるはずがないのだと!!!!
世界よこれがザコ運だ pic.twitter.com/k2ZuFWrWhK
— よこ (@yocoshica) 2017年12月23日
ザコ共和国 pic.twitter.com/8xNC1BMqY8
— よこ (@yocoshica) 2018年4月15日
ウタチューブにもCBCさんや東海テレビさんのお祭り系の優先観覧券も当たったことがなく、リリイベの整番すらこの有様な人生です。武道館はFCの最初の先行で申し込んだにも関わらず2階の見切れ席で近くのモニターは映像が途中で途切れました。上に貼ったツイートをよく見ていただくとわかるのですが、ザコ番を引いた友人たちのなかでもとびきりザコい番号を手にしているのが当方です。プレゼントに当選したのが1度や2度なら掻き集めた幸運かなとも思えるのですが、これだけ当たるとどうしても「ボイメンの読者プレゼント、応募してる人少ない説」を唱えない訳にはいかなくなってくるのです。
たったっ確かに、懸賞応募はわりと手間です。ハガキや切手を買ってこなくちゃいけないし、アンケート欄を埋めるのだってひと苦労です。「おもしろかった記事」はともかく「おもしろくなかった記事」を記入するのは心が痛みます。ボイメン以外の芸能事情がわからなすぎて「今年ブレイクしそうな芸能人」の欄に「ひょっこりはん」と書いたこともありました。 CanCamさんのプレゼント応募用紙にプリクラを貼る欄があって卒倒しそうにもなったこともある。
し、しかし!懸賞応募は「雑誌や記事を作ってくださった方に直接感謝を伝える機会」で、「ボイメンの需要をアピールできるチャンス」で、しかも「プレゼントまでゲットできるかもしれない」という一石三鳥のコスパ最高オタ活なのです!!!たとえ自分にプレゼントが当たらなくても、応募が集まれば集まるほどボイメンの存在感は高まり、再び記事に取り上げられることで新たな写真や推しの言葉を拝むことができるかもしれないのです。その際にはきっとまたプレゼントの応募チャンスが回ってくることでしょう。つまり、ノーリスク!!!!!こんなノーリスクでコスパ最高のオタ活をスルーするのは勿体無いのではないかということで、今日はこのようなブログを書いてしまいました。
これからベストアルバムにあわせて様々な雑誌やウェブの記事が公開されることと思います。ぜひ各社に熱いハガキを送って懸賞プレゼントの奪い合いをしましょう!!そして当方が1つも当選しなかった暁には「ボイメン人気出てきたわ〜〜」などと言いながらドヤ顔をしようと思います。いや〜〜本当に懸賞というのはノーリスクだなあ! みなさまもぜひ1度、参加してみてはいかがでしょうか。