yocoshicaのブログ

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推しグループの初ナゴヤドームライブまでをなぜか毎日カウントダウンしているブログでした

推しが跳んでいった宇宙の謎を解き明かすべくハロプロ沼の入り口へと向かった

 

ボイメンNEWアルバムのリード曲「どえりゃあJUMP!」のMVが公開されました!!

サムネかっこいいですね!5人しか顔が見えていませんが千手観音ではなく9人組です。そんな今回の新曲、目玉は何と言ってもトータルプロデュースがつんく♂さんということ。

事前にSNS等で、

名古屋発のロケットが宇宙に向かって「どえりゃあJUMP!」するようなスケール感がコンセプト

ボイメンという名古屋発のロケットが宇宙に飛んでいき、宇宙くらいでっかい夢に向かってJUMPしていく、熱い男達の大宣言物語。ボイメンの真心込めたエスコートで、日本中そして宇宙までも元気にする、そんな楽曲です。 

というお話を拝見していたのですが、MVを見ての感想としては想像以上に宇宙。ものすごい宇宙でした。

 

 

どれくらい宇宙かというと、開始4秒で宇宙から地球を俯瞰して8秒で宇宙船の内部へ。29秒でハイパースペースに突入していました。

でまあ「宇宙だな〜〜」とか思いながらMVを見ててふと気付いたのですが、この曲ひとことも「宇宙」って言ってないんですね。いやサビに「そらを超えて」っていうフレーズがあるので宇宙と書いて「そら」って読む可能性が高そうなんですが、発売前現在、音としては今のところ地球を出た形跡がない状態でMVを見たのでアレ??と思って。

 

= = = =

 

そう考えるとなんでこんな…ここまで宇宙に…?という疑問が沸き起こり、 MVの最後、地球から離れていく宇宙船の行方すら気になってきました。ボイメン…こないだまで岩場にいたじゃんか…… あんなに…名古屋の町おこしお兄さんって言ってただろ…なあ…どこに…どこに行くんだよ……

 

とはいってもつんく♂さん初心者の当方、いやあのもちろんモーニング娘。さんが日本の未来をウォウウォウしてらした頃に一緒にウォウウォウさせて頂いてはいたしカラオケでシングルベッドを歌う男に片想いしていたこともあるんですが、つんく♂さんプロデュースで向かうところの宇宙とは一体何なのかに心当たりはまるでありません。


そういうとき、人類にはどのような手段があるのか。そう、過去から学ぶことができます。

ということで(??)、歌詞検索サイトで調べてみることにしました。


= = = = =

 

上記の「歌詞ナビ」さんに登録されている曲を検索してみたところ、つんく♂さんが作詞された曲は800曲以上あるようでした。(すご????)(でも別サイトで検索したら1400件だった)(すご??????!???!)
そのうち歌詞に「宇宙」が含まれる曲は27件でした。
 

こちらとしましては推しの乗ったロケットの行方を案じているので、これらの歌詞ページをひとつずつ開き、乏しい読解力でワードを読んで、気になる曲は音源も聴いてみることにします。するとつんく♂さんにおける「宇宙」という言葉にはいくつか意味がありそうだな…という推測が…出てきた…ような気がするので、このブログにそれを書いていこうと思います。

 

1.遠い場所としての「宇宙」

Do it
好きより好き
Do it
愛より上
Do it
宇宙までも 聞こえるかい

HAPPY!Stand UpBerryz工房

宇宙まで 届け!

やったろうぜ! - 音楽ガッタス

HAPPY!Stand UpのBerryz工房さんヤンキーファイブくらいかっこいいな

「宇宙」ときいて自分が思い浮かべるのは地上から見上げる遠い存在としての宇宙だったのですが、つんく♂さんの歌詞のなかでも「宇宙」は自分から見た遥かな距離を表す言葉として使われていました。

手が届かない、果てしなく遠いものの比喩として用いられることもある「宇宙」。しかしながら並べた歌詞のなかで見ると、その果てしない距離をものともしないガッツが目立つな〜と思います。
 

宇宙でも 未来でも
飛んでくわ
ああ そんくらい 壮大な
愛なのよ!

 思い立ったら 吉でっせ!Berryz工房(徳永千奈美須藤茉麻熊井友理奈)

雨の日でも
宇宙までと羽ばたこうよ

青空がいつまでも続くような未来であれ! - ドリーム モーニング娘。

か、、かっこえ〜〜〜!!


果てしなく遠いとわかっているからこそ、愛の大きさや想いの強さをあらわす言葉になる。
等身大の目線から語られるからこそ際立つ「宇宙」の使い方だな〜と思います。

 

2.広大な空間としての「宇宙」 

大きな宇宙の
星の中で
私と
君とが
キスを今してる 不思議

ルルルルル - ℃-ute

でっかいでっかい宇宙にある
まーるいまーるい地球で
ちっちゃなちっちゃな思いやりが
でっかなでっかな愛となる

でっかい宇宙に愛がある - モーニング娘。


こちらは自分と宇宙の距離ではなくて、宇宙という広大な空間のなかにいる自分という視点。「地球」や「星」というワードとセットでの使われ方が目立ちます。

ここでも注目するのは、そういう広い空間のなかでさえ「行く」「超える」ことを試みるチャレンジ精神が見えるところ。

セブンスヘブン いつかはたどり着く
この果てなき宇宙(そら)を行けば 迷うこともあるだろう

 悲しきヘブン   - ℃-ute

宇宙のどこにも見当たらないような
約束の口づけを原宿でしよう

Do it' Now  - モーニング娘。

時空(とき)を超え 宇宙(そら)を超え 結ばれる頃には
この地球(ほし)は きれいになれるかな

時空を超え 宇宙を超え - モーニング娘。'14

 

距離を語るときよりもすこし切実な、果てしなさを知りながら、立ち止まらない強さが言葉に乗っているように聞こえるな〜と思いました。

 

余談なんですが『時空を超え 宇宙を超え』はMVがYoutubeにあったので拝見しまして、宇宙船とかじゃなくてメンバーの皆様が宇宙に直置きされてて度肝を抜かれました。裸足で?! なんか…ボイメンサイドとしまして…この方たちを差し置いて船に乗ってしまい申し訳ありません…


(公開後追記:兼オタの友達から「『THE マンパワー!!!』のMVも宇宙だ」という話を聞いたので拝見しました。


再生ボタンを押して5秒で「待て待てぃ!」が出ましたが1度見たただけで仕事中延々マンパワーがみなぎってしまったのでマンパワーです マンパワーはすごい………マンパワー…)

 

 

3.目指す先としての「宇宙」

そんで最後がこれ!
1と似ていますが、地上からの目線ではなくすでに出発している感があるのがポイントです。

何もかもを脱ぎ捨て
宇宙までも突き抜け
思いのまま動けば
もう何も怖くないよ

恋ならとっくに始まってる  - アンジュルム 

この宇宙の先まで
雲を突き抜けてGO!
うちらの未来は明るい
愛が溢れてる

天真爛漫 - スマイレージ

出発している!地から足が離れている!雲辺りまで来ている!

ボイメンは現在地球を離れて宇宙船に乗っているので、この路線の延長上にいると考えるのが良さそうかなと思います。

 

負けたままじゃ帰れない!
宇宙(そら)を目指してLet's jump!

BOMB BOMB JUMPBerryz工房

 

なるほどつんく♂さんの歌詞、かなり宇宙を目指している。

ちなみにBerryz工房さんの『BONB BOMB JUMP』、JUMPしてるとこもボイメンとの共通項なんですがこのあとに続くフレーズが

謙虚は似合わないぜ
夢はでかい方が良い
助走つけて Let's jump!

で、フォー…エンター…メントじゃん…と思いました。


目指した先の宇宙に何があるのかまで明示されている歌詞は見つけられなかったものの、「明るい」「何も怖くない」等の歌詞と、とにかく色んなグループさんが目指しているところから考えるとどうやら目指して損は無さそうです。むしろ目指したくなってきた!宇宙……行くか!!!

 

= = = = =

 

その他、ここに分類できなかった「宇宙」もあったのですが(宇宙からの目線で語る『宇宙から~CRY FOR HELP!~』とか、「宇宙で一番」系の歌詞とか)、検索に出てきたものを比較的多そうな種類で大別するとこんな感じになりました。

 

さいごに当方調べを3行でまとめると、つんく♂さんプロデュースにおける「宇宙」はこういう傾向にありそうです。

  • 自分からは遠い距離にある(けど届かせる!)
  • めちゃくちゃ広い(けど進む!)
  • 辿りついたら明るい(から目指す!)

書き出すとサマった当方のバカさが全面に出てしまいましたが、現実にちょっと立ち返ってみると、名古屋の彼らが掴み取ろうとしている未来の像になんとなく重なるような気もします。

「宇宙」というとてつもなく大きな存在を、神秘や夢の象徴ではなくて掌握可能な未知として描いているところに、不屈でハッピーで接続可能なつんく♂さんワールドが隠れているのかなあと思いました。

 

……ということで完全にノリで始めた歌詞探索ですが、音源やMVを一夜漬けで漁るなかで、初心者なりにTLで見る「つんく節」「ハロプロ感」の片鱗と、自分の知るボイメンとの親和性が味わえた気がして大層有意義でした!

 


最後にMVもっかい貼るので再生してもらえたら嬉しいです。よかったら、窓に映る色とりどりの宇宙にも視線を置きながら!

 

 

 

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新曲「どえりゃあJUMP!」の入ったアルバムBOYMEN the UNIVERSEは1月27日発売、次は1月17日(日)に無料配信ライブがあります!

配信日のアルバム予約で好きなメンバーの撮り下ろしチェキがもれなく貰えるので、ぜひご興味ある方はお求めください〜〜〜 

 

 

今年見たボイメン配信オブザイヤー2020

 

年末です!!!

 

どうもどうもどうも年末です、こんばんは!

昨年の今頃に今年見たボイメンLIVEオブザイヤー2019というエントリを書いたので、今年も類するものを書こうかな〜と思ったのですが、御存知のとおり今年は現場がほとんどありませんでした。

しかし転んでも次に投げるための石を掴んで立ち上がってくるボイメンの皆様、有観客イベントができなくなった状況から鬼の速さで配信環境を整備し、なんと今年143本(数えた)あまりの自前配信をしてくださいました。すごい!!!!

 

※自前配信:他番組やゲスト出演はカウントせず、ボイメン側が主催(と思われる)配信のこと オタクが執念で数えたので正確ではないです!

 

自分の記憶によるとボイメンのイベントがコロナの影響を受け始めたのが2/26の本田ワールド(イベント自体は開催されたけど、特典会がピンショのみになった)からだと記憶しているので、それ以降で考えてもほぼ2日に1回くらいは何らかの自前配信が見られたことになります。やばい!!!!!

 

というわけでそんなゲキヤバガッツを見せてくださったボイメン様並びにフォー…エンタ…ント様に敬意を表し、本年も独断と偏見で今年見たボイメン配信オブザイヤー2020を書いていきたいと思います!!

 

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7位
5/17、5/27  田村侑久「マコライのセトリを作るの回」

これ面白かった〜〜〜〜!し、楽しかった!参加型企画として達成感がすごい…!田村さんのすごさを思い知った配信でもありました。

 


内部ユニット誠の公認TOこと田村さん(そもそもグループ内にTOがいるのがすごい)が、視聴者であるオタクたちと話し合って誠ライブのセトリを決めよう!という企画。いや、そんな、オタクがセトリ決めるとか大好きなのをよくご存知ですね?????

 

企画自体が神なのは言うまでもないのですが、それを仕切る田村さんの手腕がマジヤベエでした。ホワイトボードとコメント欄だけを武器に、ほとんど動きのない画面で、1時間の配信があっという間なのすごくないですか??色々言いたい聞いてほしいオタクたちのコメントをどえらい動体視力で的確に拾い、捌き、2時間かけてまとめあげる能力に有能ファシリテーターの姿を見ました。

 

見ててほんとにすごいな〜と思ったのが、ファンの気持ちにめちゃくちゃ寄り添うけど同じ呼吸で演者としての事情も考慮できるバランス感覚!

「ドリソルはツアーで見たからな…」とか「DESEOはショートでよくない?」とかほんとにものすごいオタクと同じこと言うのに、「この曲数入れるならメドレーじゃないときつい」とか「こうしたほうがまこちゃん(誠)は喜ぶ」とか、ファンの田村さんとボイメンの田村さんを自在に行き来しててすごかった…!

 

あと、揉めるというか意見が割れてだるめになっちゃったときにすっぱり「じゃあここは俺が決めるね」って言えるのが有能ファシリ(略)社会人経験があるってだけじゃない、空気を読んで進める能力の高さ…!と思いました。

 

 

キャパがある会場での推し以外のアットホーム現場はチケットを申し込むのを遠慮しがちですが、配信だと他推しでも気軽に参加できるので、今年は色々なメンバーの素敵なところを知れた年だったなあと思っています。

 

 

6位
7/31 ボイメン☆ドライブ Hyper Human Tsujimoto 

 

この…なんていうか…この明らかに「何かある」キャッチ画像と「出演:Hyper Human Tsujimoto、吉原雅斗」から漂う「これは」感が刺さった人にはしぬほど刺さる、何これ?という人にはまったくグッとこないであろうボイメンドライブきっての問題作を6位にもってきました。これに順位をつけたりするのも野暮な気はするんですが…HyperHumanはHyperなので……。

 

ご覧にならなかった方に何が行われていたかを一応説明すると、つーじ…Hyper Human TsujimotoさんがHyper Humanであるがゆえに持ち得た様々なパワーを使って…ええと…目隠ししてラジコンをキャッチしたり……Hyper Humanなので辛いものを…平然と食べたり…するという……そしてそれを我々視聴者から幸運にも選ばれた名古屋市在住の吉原雅斗さん(26)がアシスタントとして見守るという……非常にHyperな内容の配信でした。 

 


もう公式もよくわからないことを言っているので「こんな感じか」と思っていただけると良いのですが、一応今もFC限定で Hyper Human Tsujimotoさんのお言葉が聞けるのでよかったらご覧になってみてはいかがでしょうかHyper!

 

この配信の何がよかったかを文字で語るのは非常に難しいのですが、このリアルイベントではおそらく成立しない、配信だからこそできるシュールな世界がお茶の間に配信されたことでボイメンの守備範囲が一段と広がったと思いまHyper。たぶんこの段落で意味のわかる言葉はひとつもなかったかと思いますが、こちらとしましてはHyperな気持ちをみなぎらせながら復活の日を待ち望んでいる、とだけ書き残しておこうと思います。

 

5位
11/16 ゆた子とひら子の部屋 #7

気を取り直して(??)はいゆたひら!!みんな大好きゆたひらです。

正直ゆたひらは全回神回と名高いので番組ごとまとめてランクインという感じなんですが、1つ選ぶとしたらやっぱりこれかなあということで、#7、タカシマヤさんとのコラボ回です。

 
NDP TVの看板番組ことゆたひら配信は、そのキャラクター性もあいまって電波配信の印象が強いですが、小林さんと平松さんというフォーチュン配信強者が取り仕切るだけあって安定感がすごい。暴走と進行が同時に行われるのでずっとランナーズハイみたいな気持ちで見られてしまい、見終わったあとに「何かずっと笑ってたけど何も覚えてない」という感想をもたらす月曜夜に訪れる空白の45分が「ゆた子とひら子の部屋」です。

 

この回はそのなかでもなんとジェイアール名古屋タカシマヤ様ご提供のコスメ紹介コーナーが爆誕するという、演者も視聴者もびっくりのコラボ回でした。

当方がゆたひら配信の好きなところの1つにコメ欄の雰囲気があります。
荒れすぎず、馴れ合いすぎず、適度な温度感のコメントがだ〜〜っと流れるアットホームなさばさば感がとても心地良いのです。 そんなコメ欄の盛り上がりがこの回では顕著で、コラボが発表されたときや収録にCanCam様がいらしているとわかったときのお祭り感が楽しかった…!バルーンギフトやケーキが飛び交って、ハッピーラッキー溢れる幸せな空気が2人の部屋に満ちていた気がしました。

 

 

毎回ゆた子ちゃんのファッションとメイクがかわいくて、ひら子ちゃんの中の人が垣間見えるブラックな発言は切れ味が鋭くて、戦友感ある2人の配信が来年もたくさん見られたら嬉しい!今年後半の憂鬱な月曜を楽しみに変えてくれていた番組でした。

 

4位
12/18「ボイメン学園なんでもグランプリ 第1回カラオケ得点王決定戦」 決勝

これ〜〜〜〜〜ほんとは1位なんですけど!!!!!気持ちのうえでは1位なんですけど理性で順位を下げました。推しのソロ曲リリースが決まった配信です!!!!

 

事務所の男性タレントほぼ総出でカラオケを歌って、1位になったらソロ曲が出せるよ!という企画。予選と準決勝を経ての決勝戦でした。

ガチンコ勝負といいながら決勝でいきなりカラオケ点数よりも現地の観客投票(有観客イベントが復活していた時期でした)のほうが配点が高くなるというサプライズで配信見学組は度肝を抜かれましたが、それ以上に推しがまじのまじでガチガチのガチだったことに気持ちを持っていかれました。

 

ameblo.jp

 

予選までは帽子斜めに被ってJUJUさんやったり、マネキンに水着着せてHOTEL PACIFIC歌ったりチョケまくってた人が、いきなり決勝で一張羅の白学ラン着て出てきてガチガチのガチガチガチの顔でずっといるから笑ってしまった。いや笑っちゃだめなんだけど…水着ギャルのマネキン抱きしめながら神妙な顔するから…

 

オタクとしては、推しがずっっっと語ってきた夢なことも、後輩さんがいるなかで絶対勝たなきゃいけないプレッシャーも、いかほどに重いものかの片鱗だけがわかるような状態だったのですが。そのほんのちょっとはわかるだけのこっちですら用意してたような逃げ道も自分で塞いで、背水の陣ってこういうことだなあというような雰囲気で挑んだ決勝戦98点という大会最高点を叩き出した推しはびっくりするぐらいかっこよかったです。

 

正直、予選も準決勝も見て、いくら機械が点数を他の人に高くつけても、自分は推しの声と歌がいちばん好きだという感想を確固たるものにしてたので、負けたって勝ったって推しに関する何ごとも損なわれないなと思ってはいました。そのうえで、結果的に勝ったことは何にも代えがたいし、推しが夢を叶えたことは何よりも嬉しい!

 

んだけど、オタクとして、「勝ったこと」よりも「勝負で勝ちたいと言えること」の格好良さのほうがずっと印象に残りました。推しにとっては当たり前のことなのかもしれないけど、なかなかそれができない自分からするととても眩しい姿なのです。今年はいくつか推しの夢が叶った年だったけど、夢を口に出して、そのために努力できる人で在り続けた推しのこれまでが、時間をかけて実を結んだ年だったのかなあと思っています。

 

98点が出たあとに「100点取りたかった」って言ったその言葉を聞いて、来年以降の道も明るいんだろうな〜と思いました。楽しみです!

 

3位
6/28 BOYS AND MEN 誠スペシャルイベント~BM THEATER ver.

さ〜〜〜〜ライブだ!結局ライブなんだ!
OPENRECでのヤンマコに分かれてのライブ配信を3位にしました。
外出自粛期間を挟んで3ヶ月弱ぶりくらいにBM THEATERのステージにライブが戻ってきて、冒頭10分がYoutubeで無料配信されるという意欲的な回でした。

 

www.youtube.com

 

冒頭アーカイブあるので貼っとく!


配信ライブはこの前にも後にもあったなかで、この回を選んだ理由としてはこれしかない、「セトリ」です。

 

進化理論

DOGI MAGI

 

アッパレ夢パレード

YAMATO☆Dancing

炎・天下奪取

サマータイム☆キッス

#ff

READY ✕ READY

 

粋やがれ

Chu☆毒

DESEO

 

ガッタンゴットンGO!

 

・アンコール

DOGI MAGI

 

曲数自体はめちゃくちゃ多い!ってわけではないんですが、

アッパレ夢パレード→YAMATO☆Dancing→炎・天下奪取→サマータイム☆キッス→#ff→READY ✕ READY

の6曲、ここがノンストップメドレーだったのです。

前述しましたが自粛明けでオタクもだんだん慣らし運転みたいな気持ちでいたところだったのに、それがまた、いやはや何も、こんなバラードが1つもない全部がっつりダンス曲を6曲もメドレーでやります???????

 

メドレーと言いつつほぼフルだった気がするんですが、普段なら3曲ぐらいでMCに入るところ全然終わる気配がないので「まだある…まだある…?!」と最後は若干恐ろしくなりながら画面を見つめていました。5曲目で#ffが始まってさすがに声出たし6曲目でレディバイのイントロが流れたときは声も出ず無言で震えました。最後まで煽りまくる推しのこと怖すぎて鬼って呼んで申し訳ありません。

 

夢Chu☆毒→粋やがれ→DESEOのカタルシスもすごくて、カメラワークも凝ってて、全然その場にいないのにアドレナリンがどばどば出て、ほんとにライブに行ってるみたいだった。確かライブが昼間の時間帯だったので終わったあと友達とzoom繋いで打ち上げ(?)してたんですが、皆とんでもなく楽しそうで、嬉しそうで、TLも特典会(無い)行く?!みたいなこと言い合ってて、配信でもライブってこんなに楽しいんだなあ!というのを心から実感できたという意味で印象的な配信、というかライブでした。

 

このあとお客さんを入れてライブができたのは9月末のバリパ初日で3ヶ月くらいかかってて、全然先も見えない頃だったけど、止まらないぞ!という気合いを感じたし、止まらないんだ!!と思えました。

 

 

2位
5/23 ボイメン本田24時間 フォーチュンタレントみんなとおしゃべり生配信

2位!これはもう、今年のフォーチュン界隈の配信を語るうえで外せない企画でしょう!
ボイメンのおしゃべりピンクこと本田くんが、Youtube24時間生配信をするという前代未聞の企画でした。

 

 

いや24時間て。テレビで24時間とか27時間とか行われるテレビ番組の企画はありますが、ああいうのはそのまあこうパーソナリティさんが何人もいらっしゃって、VTRの企画が色々とあって、、という、企画に企画を重ねた重厚なつくりになっているものです。しかしながらこの配信は基本的にずっと本田くんが画面の前にいて喋り続けているというマジのマジにクレイジーな配信でした。冒頭「皆さん何はともあれ健康第一で」 の言葉が重い。すごい。しかも配信やるよ!って告知されたのが前日だった。なんで?????

 

www.youtube.com


どんな配信だったかはぜひYoutubeにあがっているアーカイブ(長過ぎるので3分割になっている)を御覧いただきたいのですが、まじで本田くんがずーーーーーっと喋ってる番組でした。「ステイホームで皆おうちにいるということでね、24時間まるごとそしたら俺にくれないかなと思ってさ」本田くんって道明寺なの????

 

一応軸として事務所のタレント全員と喋るっていう企画があるので適宜ボイメンさんだったり後輩さんだったりにテレビ電話を繋ぐのですが、電話をかける順番は前の人の指名性なので待ってる方もいつかかってくるかわからない。なので寝てしまってたり、逆に一睡もせず待機してたりと繋がるドラマも見どころでした。

 

 

深夜帯の謎時間をコメ欄でガヤガヤ見守るのも楽しかった!

 

ちょっとだけまじめな話もすると、このドやばい配信をオタクたちが受け入れて楽しめたのは、本田くんのこれまでのお喋りとお仕事に対する情熱への信頼あってのものだったと思います。24時間配信を、タレントさんが自分から進んで楽しんでやってるってことを、確信できる環境自体が本田くんのつくったものなので! それを無事に、誰にも露ほどちっとも心配させずにケロリとやり遂げた本田くんは偉大だな〜〜〜と思いました。見守り支えたスタッフ様タレント様方もすごい!おつかれさまでした!

 

1位
4/5 BOYS AND MEN 新生活応援ライブ!!

1位、何にするか迷ったんだけど、「今年見た配信」ってぱって考えて、ぱって出てきたのがこれだったので、初志貫徹でこれにしました。配信という形態でのイベントが始まって、かなり初期の頃の全員ライブ!楽しかった〜〜。

ameblo.jp

 

あとから振り返って「最初の頃はお客さんがいないなかでライブをするのに苦労した」って仰ってるメンバーのみなさんだったけど、それでもこぞって「アツアツ!」って言ってブログとか上げてくださってました。コロナっていう未知の状況で右往左往して落ち込んだりしてるなかで迎える4月、その背中をどん!と押してくれるみたいなライブだった!

 

そのあとも今年何回も何回も行われた配信ライブなんですが、熱の入れ方もカメラ目線もまだ手探りなこのときの配信がどうして一番心に残っているのかというと、そのカメラワークです。

有能な推しがそのときの映像を音無しでTwitterにあげてくださっているのでぜひぜひぜひ見てほしいのですが、ガンバレFor My Girlの落ちサビ部分。

 

見た?見ました?

照明がおちて、小林さんが出てきて、平松さんが出てきて、、、って歌ってる人が順番に写っていってさいごに全景になるこの映像、見たときにほんとにほんとにほんっっっとに、びっくりした!

 

それまで配信って、ライブの補完というか、行きたいけど行けない、観客を入れたいけど入れられないライブをせめてお届けするものだと思ってたし、いかに現実との差分を無くして熱を感じ取れるか、みたいなことを思ってました。でも、このときのこの映像は「配信だからこそできること」を模索してて、そしてそれが成功してて、そのことにめちゃくちゃ驚いたのです。

 

だってこれが4/5で、そのまえの3/26までギリギリ生の舞台ができた人たちです。そんななかですぐにカメラの奥にいる客たちに向けて、何をどう届けるかみたいなことを考えられるって、ほんのすこしも停滞なんかしない人たちなんだな〜というのを思い知りました。この4月から長い長い配信の日々が続くことになるんですが、自分にっとってその道のりを照らしてくれるみたいな存在がこの配信でした。なんかずっとおまもりみたいに持ってた。たぶんこの1年を思い返すときに、きっと思い出す配信なんだろうな〜と思います!

 

 

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さてさてここまで書いて今年ものこり10分!!おつかれさまでした!!!

先陣きって個人配信を始めてくれた平松さんのダンスレッスンとか、土田さんに滅菌されたやつとか、ほかにも好きだった配信たくさんたくさん色々あるんだけどとりあえずわーっと書きました。最後に配信リスト貼っとくのでよかったら振り返りにお使い下さい。配信のコメント欄に集ってた皆さんのことを勝手に同志だと思っているので、この場では伝わらないと思いますがお世話になりました、楽しかったです!

 

来年は現場に行けるのか、行けないのかな、まだ全然わかりませんが、この1年をオタクとして生き延びられたこと、「好き」という気持ちを持ったまま2021年を迎えられることを何よりも嬉しく思っています。

2021年もボイメンの皆様と、そのまわりに集うたくさんの皆様の世界が明るいものでありますように!
今年もありがとうございました、来年もどうぞよろしくお願いいたします!

 

 

 

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配信リスト

 

※ゲスト出演や地上波等で放送している番組の名を冠した配信、Twitter、インスタライブ、TikTokなど公式サイトに載らない配信は含みません

 

03/03 ボイメン!お昼の緊急集会!!

03/27 諦めが悪い男たち~NEVER SAY NEVER

04/02しゃべくり本ちゃん 春のウキウキ出張編

04/04 BOYS AND MEN LINE トーク LIVE!!

04/05 BOYS AND MEN 新生活応援ライブ!! 

04/10 [ボイメン学園文化祭 SPECIAL DVD]発売記念 生徒会長

04/11  ボイメン×nine.×BMK合同LINE LIVEライブ!!

04/15 BOYS AND MEN 平松賢人の『ボイメンの振り付けを覚えてみよう!』

04/15 BOYS AND MEN 土田拓海の『隣の拓海くん』

04/17 【勇翔の27歳お誕生日会】

04/22 BOYS AND MEN 平松賢人の『ボイメンの振り付けを覚えてみよう!』

04/24 BOYS AND MEN 土田拓海の『隣の拓海くん』#2

04/28 【勇翔のプラモデルで車を学ぼう】

04/29 【水野勝と一緒にDVD鑑賞会~ハワイの休日編~】

04/30 本田剛文の「しゃべくり本ちゃん~リモート編~[ゲスト:nine.髙崎寿希也/BMK佐藤匠]」

04/30 田村侑久の「チームたむらオンライン飲み会!」

05/01 BOYS AND MEN 久しぶりの全員集合!!」

05/02BOYS AND MEN 土田拓海の『隣の拓海くん』」#3

05/02 ゆーちゃむのBirthday Party

05/03 BOYS AND MEN 平松賢人の『ボイメンの振り付けを覚えてみよう!』#3

05/06 またまたやっちゃうよ!BOYS AND MEN全員大集合!!

05/07 BOYS AND MEN 平松賢人の『ボイメンの振り付けを覚えてみよう!』#4

05/08 水野勝と一緒にお食事会

05/08BOYS AND MEN 土田拓海の『隣の拓海くん』」#4

05/09 本田剛文の「しゃべくり本ちゃん~リモート編~[ゲスト:nine.浦上拓也/BMK米谷恭輔]

05/10 吉原雅斗の「HITORI KARAOKE

05/11 勇翔の「プラモデルで車を学ぼう」#2

05/12 FENT LIVE 誠「マコライ~テレワーク編~」

05/13 BOYS AND MEN 平松賢人の『ボイメンの振り付けを覚えてみよう!』#5

05/16 「しゃべくり本ちゃん~リモート編~」[ゲスト:nine.野々田奏/BMK三隅一輝]

05/16 ボイメン×nine.×BMKリーダーズ会議』

05/17 辻本達規のお誕生日会

05/17  田村侑久「マコライのセトリを作るの回」

05/20 ボイメン☆ドライブ 開設記念!今回は無料で全員集合!!

05/22 ドラマ「おりない刑事 ~環状線の殺人~」

05/23 BOYS AND MEN 平松賢人の『ボイメンの振り付けを覚えてみよう!』#6

05/23 ボイメン本田 「24時間 フォーチュンタレントみんなとおしゃべり生配信」 24時間

05/25 吉原雅斗の「HITORI KARAOKE#2

05/26 土田拓海の『隣の拓海くん』#5 ~お茶会編~

05/27  田村侑久「マコライのセトリを作るの回」#2

05/27  BOYS AND MEN 平松賢人の『ボイメンの振り付けを覚えてみよう!』#7

05/29 ドラマ「おりない刑事(デカ)~環状線の殺人~」

05/31 勇翔の「プラモデルで車を学ぼう」#3

06/03 本田剛文の「しゃべくり本ちゃん~リモート編~[ゲスト:nine.神田陸人/BMK松岡拳紀介] 

06/04  BOYS AND MEN 平松賢人の『ボイメンの振り付けを覚えてみよう!』#8

06/04  小林豊の「ゆた子の部屋」

06/04  土田拓海の『隣の拓海くん』#6

06/05 ドラマ「黄昏ドライビングスクール Lesson.1

06/15 土田拓海のお誕生日会

06/19 ドラマ「路上のハートブレーカー」

06/20 NDP Studio』配信スタジオ オープン記念~YanKee5集会~

06/21 NDP Studio』配信スタジオオープン記念~誠スペシャルイベント~

06/22 ボイメン勇翔の『頭文字D~究極のとうふ屋トーク First Stage~』/ゲスト:米谷恭輔(BMK)

06/25  BOYS AND MEN 平松賢人の『ボイメンの振り付けを覚えてみよう!』#9

06/27 BOYS AND MEN YanKeeLIVE!!~戻ってきたぜ!BM THEATER ver.

06/28 BOYS AND MEN 誠スペシャルイベント~BM THEATER ver.

06/30 ドラマ「お姉ちゃんなんだから」

07/03 「プラモデルで車を学ぼう」#4 

07/07 ドラマ「おりない刑事2~追憶の誘拐~」

07/09 吉原雅斗の「HITORI KARAOKE#3 ゲスト:BMK 米谷恭輔 

07/10 本田剛文の「しゃべくり本ちゃん~NDP編~[ゲスト:nine.寺坂頼我/BMK中原聡太]

07/13 BOYS AND MENから全力の元気をみなさんへ! YouTubeライブ

07/17 土田拓海の『隣の拓海くん』#7

07/21 【諦めが悪い男たち】DVD発売記念トークイベント

07/22 ボイメン☆ドライブ 吉原雅斗 26th Birthday EVENT

07/23 ボイメン☆ドライブ BOYS AND MEN海の日スペシャルライブ

07/26 OPENREC BOYS AND MEN スペシャルイベント

07/28 ボイメンドライブ リモートドラマ アフタートーク

7/31 ボイメン☆ドライブ Hyper Human Tsujimoto 

8/2 BOYS AND MEN田村侑久の『タムタムトーク

8/12 吉原雅斗がゲーム仲間の「よつばさん」と「ちゃんぬさん」と今話題のパーティーゲームFALL GUYS】生配信!!

8/16Oh Yeah」リリース記念プラットフォームツアー(ボイメン☆ドライブ)

8/20 「でんぱ組.inc古川未鈴さんとボイメン吉原雅斗 APEXコラボ生配信!!

8/22 Oh Yeah」リリース記念プラットフォームツアー(ボイメン☆ドライブ)

8/23 Oh Yeah」リリース記念プラットフォームツアー(LINELIVE

8/29 Oh Yeah」リリース記念プラットフォームツアー(SHOWROOM)

8/30 Oh Yeah」リリース記念プラットフォームツアー(OPENREC

9/9 Oh Yeah」リリース記念プラットフォームツアー(RakutenTV)

9/12 Oh Yeah」リリース記念プラットフォームツアー(SHOWROOM)

9/15 ボイメン☆ドライブ ドラマ「思い出タクシー」「張り込み」「トラック小僧2 ハイウェイの孤独編」

9/16 ボイメンドライブ リモートドラマ アフタートーク

9/24 ボイメン☆ドライブ ドラマ「おりない刑事3 銃弾の報復」最終回90SP

9/26 ボイメン全国ライブツアー「 BARI BARIPARTY」愛知公演 有観客生配信

9/27 ボイメン全国ライブツアー「 BARI BARIPARTY」愛知公演 有観客生配信

10/1 NDP TV」開設記念特番

10/1 「ボイメンの放課後」#1

10/3 ボイメン全国ライブツアー「 BARI BARIPARTY」広島公演 有観客生配信

10/4 「ボイメンの放課後」#2

10/5 「ゆた子とひら子の部屋」#1

10/7 「ボイメン学園なんでもグランプリ」予選Aグループ

10/9 「ボイメンドリル」#1

10/12 「ゆた子とひら子の部屋」#2

10/13 Foodtruck fix you」第1話グループA

10/14 「ボイメン学園なんでもグランプリ」予選Bグループ

10/16 「ボイメンドリル」#2

10/18 「ボイメンの放課後」#3

10/19 「ゆた子とひら子の部屋」#3

10/23「ボイメンドリル」#3

10/24 ボイメン全国ライブツアー「 BARI BARIPARTY」宮城公演 有観客生配信

10/19 「ゆた子とひら子の部屋」#4

10/27 Foodtruck fix you」第1話グループC

10/30「ボイメンドリル」#4

10/31 NDP TV SUPER LIVEBOYS AND MEN THE HALLOWEEN

11/01 「ボイメンの放課後」#4

11/02 「ゆた子とひら子の部屋」#5

11/03 NDP TV 本田剛文 28th Birthday EVENT

11/04 「ボイメン学園なんでもグランプリ」予選Eグループ

11/06 「ボイメンドリル」#5

11/06 「小林くん・田村くんのファスティング勉強会」

1108 NDP TV SUPER LIVEBOYS AND MEN SPECIAL LIVE

11/08 NDP TV 「ボイメンのLINEグループに入りませんか?」#1

10/31 NDP TV SUPER LIVEBOYS AND MEN THE HALLOWEEN

11/08 BOYS AND MEN SPECIAL LIVE f

11/09 「ゆた子とひら子の部屋」#6

11/11 ボイメン全国ライブツアー「 BARI BARIPARTY」東京公演 有観客生配信

11/14 NDP TV 平松賢人 26th Birthday EVENT

11/15「ボイメンの放課後」#5

11/16「ゆた子とひら子の部屋」#7

11/18 「ボイメン学園なんでもグランプリ」予選Gグループ

11/20 「ボイメンドリル」#6

11/22 NDP TV 水野勝 30th Birthday EVENT

11/22 吉原雅斗 GAME生配信チャンネル」開設!! 祝OPENRECスタート配信

11/23  NDP TV 「ボイメンのLINEグループに入りませんか?」#2

11/24 Foodtruck fix you」第2話グループA

11/27 「でらクッキング」#1

11/28 ボイメン全国ライブツアー「 BARI BARIPARTY」福岡公演 有観客生配信

11/30「ゆた子とひら子の部屋」#8

12/02「ボイメン学園なんでもグランプリ」準決勝Aグループ

12/04「ボイメンドリル」#7

12/06 「ボイメンの放課後」#6

12/07「ゆた子とひら子の部屋」#9

12/08  NDP TV 「ボイメンのLINEグループに入りませんか?」#3

12/09 ボイメン全国ライブツアー「 BARI BARIPARTY」兵庫公演 有観客生配信

12/11 「でらクッキング」#2

12/13 NDP TV SUPER LIVEBOYS AND MEN SPECIAL LIVE 有観客生配信

12/07「ゆた子とひら子の部屋」#10

12/15 吉原雅斗OPENRECGAME配信

12/18 「ボイメン学園なんでもグランプリ 第1回カラオケ得点王決定戦」 決勝 有観客生配信

12/18 「ボイメンドリル」#8

12/19 優光泉 presents ボイメン☆ファミリーGIG 有観客生配信

12/20 ニューアルバム「BOYMEN the Universe」リリース記念プラットフォームツアー

12/20「ボイメンの放課後」#7

12/25「でらクッキング」#3

 

計143回

 

ひら子の年齢が判明!恋人はいるの?ボイメンとの関係って?【NDP-TV】

 

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今人気急上昇中のひら子さん。


NDP TVの番組「ゆた子とひら子の部屋」が始まり、かなり話題となっていますね!

そこで今回は、ひら子さんについてよくある疑問を調べてみました。

順番に見ていきましょう!

 

 

詳細プロフィール

名前: ひら子(ひらこ)

年齢:17歳

デビュー:2018年

元所属:インスタガールズ

靴のサイズ:大きめ(アメリカで購入している)

地球:丸い

ひら子さんは2018年にライブ内コントの登場人物としてデビューし、その後テレビ番組「ボイボイ無限大」の出演で一躍人気を集めました。

当時の公開収録では、出てくるだけで客席から悲鳴が上がったという話も。

 

年齢は、先日行われたキャリーゆたティファニーさんとの生配信「ゆた子とひら子の部屋 #1」でご本人が明らかにされていました。

17歳だそうです!

いつも可愛らしい制服を着ていらっしゃるので、納得といったところではないでしょうか。 


インスタガールズは解散?再結成は?

インスタガールズは、ボイボイ無限大内でひら子さんが所属していたユニットです。

ツジ子さんポン子さんと共に3人組のインスタ女子として出演されていて、初登場時から大変な人気があったようですね!

 

 

番組は残念ながら2019年までで終了しており、再結成の予定は今のところ無さそうです。

しかし、2020年4月には番組出演者の一人である本田剛文さんのTwitterで当時の映像が紹介されており、3人の仲は今も良好そう

一夜限りの再結成……なんてことがあったら、絶対にチェックしたいですね!

 

 

恋人はいるの?

 

これだけ人気のひら子さんですから、お付き合いしている方の存在も気になるところですね!

長らく明かされていませんでしたが、ご本人が先日の生配信で質問に答えてらっしゃいました。

 

それによると、

週替わりで取っ替え引っ替えしている

とのこと。

 

何でも、ひら子さんとの順番を待っている男がたくさんいるのだとか。

こんなことを生配信で言ってのけるなんて、隠し事をしないオープンな性格だということが伺えますね。

モテモテなのも頷けます!

 

 

ボイメンとは共演NG?

 

ひら子さんについてネットで検索してみると、密かに囁かれているのが「ひら子さんとBOYS AND MENが共演NGなのではないか?」という噂。

 

調べてみたところ、2組は以下の番組やイベントで共演されていました。

  • ボイメンロード 〜第2章 夢は叶えるもの!〜
  • ボイボイ無限大
  • ボイメン学園文化祭
  • NDP TV開設特番「NDP TVスペシャル Power Of Dream 2020〜(N)名古屋から (D)どえらい(P)パワー 送ったるでよぉ〜」

 

たくさんの番組で共演されているので、どうやら共演NGというのは間違いのようですね。安心しました!(笑)

 


ところが詳しく調べてみると、ボイメンのメンバーの1人、平松賢人さんとひら子さんは共演したことが無いという噂も。確かに調査した範囲では、2人が一緒に写った映像や写真は確認できませんでした。

 

ボイメンは9人もいるようですし、たまたまということもあり得そうですが……。

 

これだけ同じイベントに出演していて一度も同じステージに立っていないというのは、もしかしたら何かあるのかもしれませんね。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

今回は、ひら子さんのプロフィール、気になる噂について調べてみました。

知れば知るほどチャーミングな魅力に惹かれていくので、人気が出るのも納得です。

これからインフルエンサーとしてますます目が離せない存在になりそうですね!

 


 

この記事が参考になったら…

ゆた子とひら子の部屋 #2 を予約する


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好きを叫ぶのは今なんだよ

先日ソレドコさんというサイトに、当方の書いた「オタクのチケット管理方法」的な文章を載せていただきました。わ〜〜!

 

ブログを読んでくださっている方には「管理???そんな高度なことできるの???おまえが???」というご心配をいただいたんじゃないかと察しておりますが、当方とは別の3人の精鋭の方が同じテーマで寄稿されているのでバッチリ有意義な記事になっていました!!!自分のとこも楽しく書いたのでよかったら見てやってください!

 

===

 

というのまでが全力の宣伝で、上記のチケット記事を書くときに、昔のチケットってどこやったかな〜と思って発掘作業をしていたら、引っ越しダンボールの底から10年以上前の、まだまだジリ貧大学生だったときに使っていたチケットケースが出てきたのでもうちょっとブログを続けます。

 

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当時はサッカーのJリーグがわたしの主現場で、週末になると神奈川にある最寄りから片道3時間かけて茨城の鹿島に通っていました。色んなバイトしてお金貯めて年上の友達と車やバスで遠征して、ガッツだけで生きてた!

今と比べてあー全然変わってないなーーって笑ってしまったんですけど、同時に、こんなに長年遠征バカをやってきた自分が今年もう2ヶ月も、ライブだけでいえば3ヶ月も現場に行けてないことを思い出してホワ~~と呆けてしまいました。今エンタメとかスポーツとかの「チケット」が発生するような場所とそれが好きな人たちにとって、すごく残酷なことが起きているんだなというのを、なんていうか、痛感した気になった!のだった!!

 

自分はけっこう多趣味だし、ありがたいことに推しグループがたくさん配信とかをしてくれているので、イベントがなくても動画とかネットとか、漫画読んだり小説読んだり、それなりに楽しく、にこにこと毎日を過ごせています。オンライン飲み会もできるし、部屋の掃除もしたし家庭菜園も始めた!

 

でもときどき今日みたいに雲ひとつないお天気のとき、青空の下で飲んだ美味しいビールと緑の芝と、遠くに見えるステージと、隣でフェスT着た友達と笑ってた記憶が一気に頭に浮かんでワーーーッてなることもある。仕事必死で終わらせて地下鉄飛び乗って、ビルの階段駆け上がってゼエゼエいいながらドリンク代払ってすべりこむBMシアターの最後列とかがたまらなく懐かしくなったり。

 

 

それでも今週ようやく緊急事態宣言がひとまずは解除されて、図書館や美術館が開いて、ごはん屋さんの営業時間がのびて、すこしずつイベントなんかも再開してきました。プロ野球も開幕が決まった! Jリーグもそろそろ決まりそう!!

でも、その明るいスポーツニュースに「当面は無観客」って但し書きがつくように、たぶん大規模のイベントや、去年何度も行ったライブハウスは、まだしばらく、もしかしたらもう少し長いあいだ、もとの楽しみ方をできないかもしれないなという危惧もやっぱりあります。

 

news.nifty.com

twitter.com

たぶんそういう状況でも、ステージの上やスタジアムの中の皆さんは、ファンが最大限楽しめるようにたくさんの工夫をしてくださるんだろうと思う! 観戦ルールが変わるとき、会場がひとまわり大きくなるとき、大きな災害を乗り越えたとき、いつだってそうだったことを現場バカはよく知っているので。

 

 

次の世界に持っていくもの

 

だからこそなんですけども、そういう未来を想像しながら、わたしはコロナ前の世界で好きだった大事なものを、ちゃんとコロナ後の世界に持っていきたいな~~~というのを最近とつぜんワッ!て思うようになりました。

なんかすごく世界が変わってしまって、アフターコロナとか、ウィズコロナとか言われてて、どうやらわれわれも生活様式を変える必要があるのだけど、楽しかったこととか好きなものをその変化の狭間に落としてきたくないな、とめちゃくちゃ思う!

 

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だってやっぱいくら配信が楽しくても、オンラインで何でもできても、律儀に悲しくなるもんねコロナ以前のライブの映像とか見ると。大事で大好きだったのに、しばらくやっちゃダメですなんてそんないきなり!って思うし、せめて最後にさよならパーティーとかして別れぐらい惜しませてほしかったもん。寂しいよ〜〜

 

例えばゴール裏のビッグフラッグの下で肩ぶつけあいながら歌うチャントとか。

夜の甲子園に飛んでくジェット風船のだんだん遠くなる音とか。

ライブハウスの真ん中で人に圧されて苦しくなりながら上げる手とか。隙間から見えるステージの強い光とか。

 

あんなにあんなに楽しかったことを一旦置いて、別の「楽しい」を模索しなきゃいけないのはほんとーにもう、やだし! でも、仕方ないし! それでもこれからしばらくは模索の時期になって、「昔はよかった」って懐古する暇なんてなくて、とにかく前を向いて進まなきゃいけない日々になるというのはもう決定的なわけで。とくに演者の人とか運営の方たちの苦労なんてこっち側からはもう推し量ることすらできないけど。

 

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なのでわれわれみたいなお気楽極楽なファンたちが、というかわたしが、 せめて自分の好きを大事に握りしめとかなきゃと思っています。新しい世界には行くんだけど、たくさん貰った楽しいことをやっぱり忘れたくないし、もっと先に落ち着いたときに、好きな気持ちはちゃんとピカピカでここにあります!!ってできるようにしたいんだよな〜〜。

 

スポーツが好きだったときも、今みたいにボイメンを追っかけてるときも、ぜったい一生忘れないし、宝箱にいれて大事に保存してる記憶っていっぱいある。そういうの今見ると眩しくて羨ましくてときどきしんどいけど、それをちゃんと離さずにこの先に運ぶことが、このコロナ禍で何もできない、無力な観客の自分ができるほんのわずかな抵抗だという気がちょっとしています。

 

毎日元気で楽しいけど、失ったものはあるしそれのことが大好きだった!

ずっと昔のばかみたいなチケットの束を見ながら、この先もずっとチケット取って、集まって、ワイワイガヤガヤ楽しみたいわたしがウワー!てなって書いたブログでした。

 

 

君が #卓上ライブ って言ったから、今年の5月はアクスタ記念日

 

こんにちはこんばんはご機嫌とソーシャルディスタンスの具合はいかがですか!わたしは三密を避けてベッドに転がりながら配信サイトにコメントを打つ日々です。

開始即ストレートな質問で恐縮ですが、皆さま卓上ライブというものをご存知でしょうか?

 

 

↑こちらBOYS AND MEN略してボイメンのダンスリーダー氏によるツイートなのですが、たしかに書いてあります「卓上ライブ」と。

 

ちなみにこれを書いているわたしもこのつぶやきで初めて卓上ライブという単語を目にしました!

「ついにした👯‍♀️」とか書いてあるけどこちとら知らん単語なわけで……まあこの方(推しです)はよくわからないことを普段からふつうに言うので(ex.タイの美容院でおまかせをオーダーする)こちらも慣れた手付きでTwitter動画の再生マークを押したわけです。

 

(もっかい貼るのでよかったらご覧ください)

 

……何だこれは……?

 

いや…その……意味はわかるんですが理解が追いつかないので初手から整理をしていきます。

 

アクスタ……ですね。アクリルスタンドです。古来から伝わるオタクの遊び道具、アクリルでできた板に人間等の図柄がプリントされており、それを立てて飾ることができるグッズです。アニメや漫画、昨今ではアイドルや演劇界隈でも大変人気の高い宗教道具です。

 

(こういうやつです)

 

そんなアクスタを駆使してライブを再現するという異例のこころみ。安全ピンで止めたスポンジ素材をスピーカーに、スマホをステージモニターに見立てた手作り感溢れるステージに、開始数秒でストローから放たれる銀テープ。手動で光るライト。それを作っているのはアクスタになっている本人つまり推し。オタクの脳をバグらせる要素が目白押しです。

 

===

 

そもそもですねこのアクスタ芸を繰り広げている我が推しは、ボイメン本体のライブの構成演出に参加しておられます。

つまりアクスタじゃなくて本物のボイメンでライブが作れる人なのですよ!!すごいのです!

 

(推しのつくるサイコーのライブ映像サンプル)

 


にも関わらずアクスタで卓上ライブを開催するに至ったのは、言うまでもなく現実のライブが中止延期になりまくっているからのようなんですが、だからってこんな…こんな……手間のかかることを…やります……?

 

本人曰く「みなさんのおうち時間が退屈でなくなるように‼︎」とのことですが、どうやって育てばその発想が…あ、ボイメン育ちだからか……(※推しは15歳の頃からボイメンをやっています)それにしても立ち位置フォーメーション大道具小道具演出カメラ映像編集全部ひとりでやってるのは何なんですか…?ライブへの執念が強すぎませんか……?

(大道具も自分でつくってるし謎にレタリングが上手くてびびる)

 

知ってた、知ってたんですけど、推しのサービス精神とライブ愛については!!改めて尋常じゃなく手間のかかった動画を見せつけられると恐れおののきます。ちなみにこの動画、曲違いでパート3まであります。ど、ど、どんなボ根性だよおお…

 

===

 

もーほんとにボイメンというのはこういう人たちで、何もできないようなときに何かをしてくれる往生際の悪さをこの状況でも遺憾なく発揮してくださっています。

 

イベントができなくなったこの期間、各々が得意分野を生かしてダンスや掃除やプラモデルの作り方を教える配信をしてくれているし(プラモデルを???)、自粛で料理に目覚めたメンバーはTwitterでどんどん上手くなるお料理を見せてくれるし、ゲーム配信にチャレンジしたり、お誕生日会を生配信したり、毎日自宅からTwitterライブをやってくれてる人までいて、動画を追うだけでも忙しいくらいです。

 

さっきパート3まで動画があるって書きましたが、それがこちらのツイート。さっきの動画見てなくてもいいんでこれだけでも見てください!お願いします!あとちょっとでこのブログも終わりますので!!

 

相変わらずの本気(マジ)の手動演出はツッコまずにいくとして、初回と見比べたら一目瞭然なんですが、花道とトロッコ、可動式の変形センステが追加されています。

薄々お気づきのことと思うんですが、ここまでくると現実のボイメンライブの演出をはるかに超えた豪華ステージができあがっています。今のボイメンライブはトロッコにこんなカラフルな装飾ついてないしステージは基本的に黒塗りだしめちゃくちゃ特別なときにしか火は出ないし。火が出たら出たで容赦なく出てマジで熱いし!

(また大道具を自作している)

 

何度も言いますが推しは実際のライブの演出に声を上げられる人なのです。前にもそんなようなブログを書きましたが、推しは夢を見る能力がほんと〜に高い。お客さんが数百人規模の時代から武道館もナゴヤドームも口に出してきたプロのドリーマーです。そんな人が実際に作ってしまった小さくて大きな夢舞台、こんなのもう実現する未来を見たくなってしまうのがオタクの性というものでしょう…っ

 

 

コロナでオタクが「ライブいつ再開するのかな〜ほんとにできる日が来るのかな〜」ってひーひーめそめそ言ってるあいだに、推しはオタクの予想もしなかった方向に頭と手を動かして、できなかったライブを飛び越えたエンタメを見せてくれてしまいました。

 

ボイメンさんたちは徹頭徹尾そんな姿勢で、転んでもぜったいにただでは起きないというガチの気概を放っていてくださるので、このコロナの期間が明けたときにどんなエンタメに出会えるのかな〜とワクワクしています。コロナ明けのボイメンちゃんはすごいって推しも言ってるしな!(ボイメンちゃん???)

 

その日が来るまで元気で先頭を爆走してくれる推しやグループや世界のエンタメ界ぜんぶに向かってありがとうございます!!と頭を下げつつ、オタクは今日も配信サイトにコメントを打ったり、復帰後のライブのセトリ談義に花を咲かせたり、手元のアクスタをおもむろに並べてみたりしているのでした!

 

 

==== 追記

 

…とか書いてて一晩明けたらこんな記事が。

 

 

不屈の精神に定評のあるボイメンさん、なんと現在東京ー名古屋の遠隔撮影でドラマシリーズを製作中とのこと!

イベントができない状態のライブハウスをスタジオにして、まさにこの状況でないと生まれなかったであろう新たなチャレンジです。

 

 

コロナが明けたら〜とか言ってたオタクを華麗に裏切り、コロナが明けるまでもなく未来を見せてくれたボイメンさんたち。まだ第一報なのでどんな感じのできあがりかはわかりませんが、1話目は早速今週の金曜日(5月22日21時〜)、リアタイなら無料のようなのでURLを貼っておきます!ので!よかったらどうぞ!↓↓↓

 

 

踏まれたぐらいじゃぜんぜん立ち上がっちゃう雑草集団の次なるエンタメ。ご興味のある方もない方も、ぜひ一度ご覧になってはいかがでしょうか〜

 

 

「諦めが悪い男たち」の感想メモ

入院ひまだ~~~!!ひますぎて病室のベッドで持ち込んだPCを立ち上げるに至りました。こんにちは〜〜〜〜おひさしぶりです〜〜〜〜

 

よく晴れた4月の土曜、人もあんまりいない田舎にも関わらず病棟から出られないこの悲しい状況を逆手に取り、今更ですが(このブログはいつも今更のことを書いています)3月に池袋サンシャイン劇場で上演された舞台、「ボイメンステージ 諦めが悪い男たち~NEVER SAY NEVER 」を見た感想などをメモっておこうかなと思います。キャストさんごとの感想とか、このシーンがあーだとかこーだとかはTwitterで書き散らしたのでほとんど無いです!作品について思ったり考えたりしたことをだらだら書くメモです!!

 

===

 

新型コロナの影響で初日の幕が開くかどうかも危ぶまれたこの舞台。幕、開きましたね~~。 幸いにして千秋楽から2週間経った今も事務所様から感染等の報告は出ていないので、なんやかんやすこしホッとしています。

自衛しながら見に行かれた方も、大人の決断力をもって自粛された方も、自分の目に見える範囲のことしかわかりませんが、ひとまずは無事に春を迎えられそうで良かったです。今ウイルスとたたかわれている方とこの社会が、一日も早く安寧を取り戻すことを願っています。

 


 

さてさてさてこの公演。REDとBLUEの2チームにキャストが分けられておりまして(一部メンバーは両方出演)、当初はREDチームが8公演・BLUEチームが7公演・企画公演が2公演の全17公演の予定でした。しかしながら千秋楽を含むBLUE4公演が中止になり、最終的には13公演+無観客のライブ放送にて1公演が上演されました。

キャストは、ボイメンと後輩グループの皆様。客演も友情出演もない、純粋に事務所のタレントさんだけで作られたミュージカルだったので、舞台として見ると「不慣れな人たちの作る演劇」になっていたと思います。そりゃもう事実なのでね!そういうものとして見ていたのですが。 

「諦めが悪い男たち」という話のストーリーがかなり現実とリンクしていて、それはあえて寄せたところと、状況柄意図せず寄ってしまったところとがあって、色々と絡み合って見てるこっちの感情もあっちゃこっちゃになったので、一旦落ち着いて整理しておこうと思ってこのブログを書き始めた次第です。

 

 

お話の構造について

ステージナタリーさんのツイートにも「どんよりした雰囲気を払拭し笑い届ける」とあるように、雰囲気も明るく、歌ありダンスあり(ミュージカルだからね)、笑いどころも多くて楽しさとパワー溢れるエンタメ舞台でした。しかしながら、こうやって改めてブログで話を追って書いていこうとするとなかなかに複雑なお話だった!

あらすじはこんな感じ。

かつて絶大な人気を誇っていたアイドルグループ『グローリーズ』いつしかその人気は衰え、後輩の若手グループ『キラキラ☆ジェネレーション』と立場が逆転。

こうしてビミョーな関係となった2つのグループが、ロックミュージカルで初共演! スキャンダル発覚で大物女優が失踪!代わりの新人女優は問題だらけ!逃げ出す男に、謎の飛び入り男!無茶ぶりの演出!ついには、公演中止の危機!そんな中、アイドルを辞めるよう説得にくる弟。

「兄さん、いつまでこんなことやってるの?」

果たして『グローリーズ』と『キラキラ☆ジェネレーション』は、舞台を成功に導くことができるのか?

諦めが悪い男たちによる、壮大な “悪あがき舞台公演” が今、幕を開ける!

オフィシャルサイトより引用

 

この文章は観劇前にも目を通していて、「ほんほん対決ものね〜面白そう」と思っていたのですが。観終わったあとで、それまでさらっと読み流していた「ロックミュージカルで初共演! 」の部分が思っていたよりも重要だったことに気が付きました。(逆に対決要素はあんまなかった!グローリーズが思った以上に大人だったしキラジェネがいい子たちだった!)

じつはこの舞台、体感として3分の1くらいはドン・キホーテを主人公とした「見果てぬ夢のまた夢」という劇中劇のシーンで占められていて、その劇中劇の内容と、舞台そのものと、私たちが生きる現実の世界が同じメッセージを放つようにつくられた、わりかし複雑な構造の舞台だったのです。な、な、なんてこった〜〜〜

 

(そしてこの多重構造と「見果てぬ夢のまた夢」というタイトルからは、たぶんこの舞台のオマージュ元であろう舞台「ラ・マンチャの男」を思い浮かべずにはいられません。このブログではあんまり詳しく書きませんが、本家とあえて変えている部分や描かれなかった部分についても勝手にメッセージを受け取ってしまうので、参考までにネットで探してわかりやすかった シアターBRAVA!さんのあらすじ を貼っておきます)

 

 

なんとか理解しようとしてみる

 

そんなわけでブログでまとめるにはどーにもこーにも小難しくなってしまう!ので、苦肉の策に表などを持ち出してみました。ブログはこういう技が使えるのでモヤモヤ整理に向いていますね。わたしはなぜ舞台を見に行って表を書いているんだ…?(モヤモヤ…)

 主格

虚構の姿

本当の姿

共に夢を見る者

目を覚まさせようとする者

キホーテ

騎士

ただの老人

サンチョ、ロシナンテ

鏡の騎士(タクト、轟)

舞台「見果てぬ夢のまた夢」

上手くいっている舞台

ギリギリでなんとか上演できている舞台

スタッフ、キャスト

迫田

一真

アイドル

30歳で落ち目

裕次郎、大樹

進太郎

ボイメン

ナゴヤドーム満員アーティスト

ホールが良い感じに埋まるアーティスト

 

 

右下の2マスを空欄にしたのは、対象が多すぎて特定のキャラクターに落とし込めないことと、見る人によって思い浮かべる顔や属性が変わるだろうなと思ったからです。そしてどさくさに紛れてボイメン様がナゴヤドームアーティストであることを虚構の姿とか書いてしまって大変申し訳ありません!!満員じゃなかったってだけです!!(正直罪)

 

それはそうとして、表に並べた4つの物語は、ざっくり言うとそれぞれに「目を覚まさせようとする者」が「共に夢を見る者」へと変化する話の構造を持っています。表でいうといちばん右の列がひとつ隣に移動するイメージ。

物語の始めのうちは主役と対立関係にあったキャラクター、つまり一真にとっての進太郎は、最後のシーンで兄のアイドル活動を後押しします。同じように迫田さんは千鶴さんを女神だと認め、鏡の騎士は打ちひしがれたキホーテの背中を押す力となった。

 

ひるがえって現実のボイメンやフォーチュンエンターテインメントという諦めの悪い主人公を思い浮かべてみると、対立関係とはいわないまでも、彼らを懐疑的に見ている人たちやそんな夢は叶わないと言っている人たちはおそらく確かに存在しています。そういう人たちに対して、劇中で起こる幾ばくかの奇跡のように、諦めなければそういう人たちの心をも動かすことができるんだ、見果てぬ夢のその先に届く星があるんだ、という前向きな願いが、この舞台が伝えるひとつのメッセージだったのかなあという感想を抱きました。

 

 

 で、現実はというと

 

……という超解釈を、なんかうまいこと言った風の顔でドヤドヤと披露したまでは良いんですが、前述したようにこの舞台が上演された状況というのがかなり特殊でございました。そう、新型コロナウイルスによるイベント開催への影響です。

 

実際3/20の初日の時点では、都内の劇場さんのなかでも開催可否の判断がかなり分かれていました。緊急事態宣言が出されている4月の今から振り返って「3連休の気の緩み」等とも言われているちょうどその時期でしたが、当日その時点ではどちらを選択する人も一定の割合で存在していました。

その結果、客降り演出中止、コール中止、体温測定実施、マスク着用推奨のうえで上演されることになった舞台です。ステージから放たれる「幕を開けよう」「続けましょう」「何がなんでも中止にさせない」というセリフは、本来想定された以上の意味をもって客席のわれわれに突き刺さりました。

こうなってくると、ボイメンの夢がどうとかいう話(どうとかいう話とか言ってほんとうにすみません…)よりも、差し迫った「舞台を開催したい」という現実のほうが、物語との結びつきが強く浮かび上がってきます。

 

 主格

虚構の姿

本当の姿

共に夢を見る者

目を覚まさせようとする者

キホーテ

騎士

ただの老人

サンチョ、ロシナンテ

鏡の騎士(タクト、轟)

舞台「見果てぬ夢のまた夢」

上手くいっている舞台

ギリギリでなんとか上演できている舞台

スタッフ、キャスト

迫田

一真

アイドル

30歳で落ち目

裕次郎、大樹

進太郎

舞台「諦めが悪い男たち」

上手くいっている舞台

ギリギリでなんとか上演できている舞台

 

 

 
というわけで表の一番下の行を書き換えてみました。

この場合も右下の欄は見る人の立ち位置に委ねられることになるのですが、この解釈をあてはめた場合、右2列の境界は途端に曖昧になってきます。前述のように、当時舞台を上映するかしないかの判断は本当に難しいものだったので、舞台を観に行くこと、観に行かないこと、どちらにも正しさがあり、夢を見ることや、共に夢を見る人たちが必ずしも肯定される世界ではなかったからです。

 

そう考えると、例えば迫田さんが「君は女神」のソロパートで見せた苦味や、自ら鏡の騎士を名乗り、捨て台詞を残して舞台からいなくなった轟夢之助という愛すべきヒールの存在など、舞台上に少しずつ残された現実の要素を見逃すわけにはいかなくなってきます。

完璧ではない舞台を上演するのが良いのかわるいのか、夢を見ることが良いのかわるいのか、この舞台の客席に座るべきかどうかの正解は何なのか。そういう答えの出ない、もしかしたら本当は出ているのかもしれない問いに対して、それでも舞台上の主人公である一真だけはハッキリと「舞台をやらせて下さい」と主張します。それはフィクションであるからこそつらぬくことのできる強固なメッセージであり、混沌としたあの時期に、東京の、池袋のあの場所で、唯一その言葉を発信することができたのが今作の主人公である赤羽一真という人物でした。そして、それこそが虚構の、夢を見せる側の人たちの持つ力なのだと、この演劇を見ている自分はひれ伏すようにして思うのでした。

 

 

ボイメンが見せてくれるエンタメ

 

ちょっと話は変わりますが、ボイメンやフォーチュンエンターテイメントさんが我々に提供してくださっているのが、「完璧に作り上げられた夢」ではなくて「夢を見る行為それ自体」を見せるエンターテイメントであるというのは、ファンのなかでもわりと共通認識なのかな~と思っています。

この先の未来にどうなっていくのかはわかりませんが、すくなくとも今現在の彼らはまったく、夢の国の王子様ではないです。一流と呼ばれる他のアイドルさんや、アーティストさんや、劇団の皆さんが作り出す、技術に裏付けされた完璧な虚構とは程遠い、頑張っている人たちの頑張りと情熱がボイメンのステージを支えています。


 

ライブのスクリーンに歌詞が出たと喜び、セットがあることに驚き、トロッコができたとはしゃぎ、東京-名古屋間の移動がワゴン車から新幹線になったと報告し、自腹で差額を払ってグリーン車に乗ることを贅沢と呼ぶ人たちを、わたしたちは応援しています。

夢の国ではなくて、夢の国を見せるためにもがく人たちのエンターテイメント。誰かのつくった夢の世界を楽しむのではなくて、本当の姿も知りながら、葛藤しながら、夢と現実の差分をシビアに見据えながら、それでもやっぱり夢を見ることを肯定するお話が、わたしの見た「諦めが悪い男たち」という舞台であり、BOYS AND MENというエンターテイメントなのかなあというのがわたしの感想でした。 

 

劇中で、現実ではありえない荒唐無稽な方法で当面の問題が解決したときに、推しが主人公に向かって言う「“奇跡”が起きたな」というセリフが好きでした。起こらないから奇跡だし、そもそも奇跡に頼るようなモノづくりをしちゃだめなんだし、現実にトラブルか起こったら(ボイメンはまじで当日1人いないとかが起こる)ギャーーって言うけど〜〜〜 それはそうなんだけど、それでもボイメンが舞台をやると、「あの時期にあの物語を演じて、届けた」というような小さな奇跡が、やっぱりときどき起こるのです。

 

 

というわけで 

 そんな複雑怪奇快刀乱麻な全米号泣スペクタクルミュージカル・ショー「ボイメンステージ 諦めが悪い男たち~NEVER SAY NEVER 」ですが、なんと中止になった幻のブルー公演ライブ配信明日4/12までLINE LIVEにて購入できます!!!うわ〜〜〜〜見るしかない〜〜〜〜

  

 

結局宣伝かーーいってなっちゃったんですがせせせ宣伝目的で書き始めたわけではなく…そういえば期限明日だなと思って貼っております…定価8500円の舞台がカテコとか含めてまるまる3500円くらいで見られるのでご興味あったら見てみてください〜〜ロバがかわいいです。

 

人間が頑張っている姿を見て、元気になってほしいというのが、名古屋の町おこしお兄さんたちがわれわれに見せてくれる世界です。このご時世においても毎日のように配信やブログやTwitterで元気な姿を届けてくださっているフォーチュンエンターテイメントのタレントさん方に敬意を表して、そして二度目になりますが一日も早いウイルスの収束を願って、この記事を〆たいと思います。

週末はおうちで舞台を見ようぞ!!

 

 

 

バイバイ、ヴァンプ!観たよ、オタクの感想

・推しは今までで1番セリフもあって重要な役でした
・推しが出ている映画なので精一杯好意的に見ました
・それでもこの映画には問題が多いと思うので、理由を書きます


はー

推しの出演作を批判するのってオタクとしてすごくすごくやりたくないことだし、この文章を一時的にでも世に出すことが推しにとってマイナスになりませんようにと心から祈ってるけど、オタクのなかでも年長の方の人間の責任として、この映画はおかしかったということを書いておかねばと思ったので、書きます。


う〜ご存知のとおりあんまこういう真面目なというか…お気持ちブログに慣れていないので、読むのがしんどいかたは全然読まなくて大丈夫です、楽しい話は全然してません!あと単純に文章が下手で読みづらいとおもう〜〜頭良くなりてあ〜




映画公開までと自分が見た経緯


えーとまずこの映画なんですが、じつは1年前に完成していて、先行上映会まで行われていたということを軽く書いておきます。

自分はそのとき推しのイベントとかぶっていたので行けなかったのですが、そのまま何ヶ月待っても公開の報せが出ず、正直このままお蔵入りなのかなあ、あの内容だしどこかから差し止めがかかったのかなあと思っていました。その後、鑑賞することをほとんど諦めていた昨年末に「2020年2月14日公開」という告知が出て、なぜかそれまでの公式サイトが閉じられ新しいURLに変わり、先日ようやく劇場公開となりました。



そういう経緯があったので、予告編とあらすじのヤバさは身内でも話題になっていたものの、1年かけて再編集等の措置がなされたのかもしれないという淡い期待もあり、本編を見るまで何も言えないなと思っていました。まあ本編を見た結果、このようなお気持ちブログを書くことになっているのですが…。




あらすじ

中世のルーマニアから永遠の命で密かに人間と共存し生きながらえている美貌のヴァンプたち。何百年の時を経た今、新しいヴァンパイア王国建設の場所に選ばれたのはルーマニアではなく、ここ日本の茨城県にある学園、私立野薔薇高校だった。

 ある日のこと、京平の小学校からの親友である吾郎が何やら怪しい人影に襲われてから状況は一変する。翌日、女好きの吾郎が、突然女装した同性愛者となってしまい、クラス中で大騒ぎになってしまう。巷では「この町にヴァンパイアが出現している」と噂されている中、京平たちは、吾郎を噛んだのがヴァンパイアで、ヴァンパイアに噛まれると同性愛になってしまうのではないか?と考え始める。

(映画公式サイトより引用)


この映画のオリジナリティでありストーリーの核は、あらすじにもあるように「ヴァンパイアに噛まれたら同性愛者になる」という創作上の設定です。


わたしはなんとか擁護できるところがないかと思ってこの映画に接してきたので、設定それ自体を取り上げてアウト判定はしなかった(性別が変化するとか、外見が変わるとかと同じように、持って生まれた特性が変化するファンタジーとしてギリギリ受け入れられないことはないので)し、予告から察せられる「同性愛者になることを回避しようとする高校生たち」というきついストーリーも、自分の性的指向を勝手に変えられるのは嫌だよね、という見方をすればかろうじて許せるものでした。


でも本編を見てみて、この「同性愛者になる」ことの描き方があまりにも前時代的で、偏見に満ちていたところが、個人的に許容できる範囲をはるかに超えていたので、その内訳をすこし書きます。



歪みすぎた「同性愛者」の描写


まず、この映画はヴァンパイアをタイトルに掲げていますが、理性を失い伝搬していく恐怖が強く打ち出されているので、ゾンビ映画を思い描いたほうが近しい想像ができると思います。


あらすじを読んだ段階では、ヴァンプに噛まれた人間たちに付与される特性は「同性が恋愛対象になる」だけだと思っていたのですが、実際の映画を見てみると「快楽に弱く、ところ構わず性的な接触を求めだす」とか「相手は誰でも良い」とか「同性間の友情が成立しなくなる」とか、同性愛に対するありとあらゆる誤解を濃縮したような特性が同時に付与される描き方になっていました。


この描写からは「同性愛者は、同性であれば相手は誰でも良くてセックスのことばかり考えている」等という製作側のひどい思い込み、または差別意識を感じざるを得ないし、それは現実で今まさに当事者の方を取り巻く偏見でもあります。



植田監督の過去作を見ても、こういった偏見に満ちたステレオタイプを笑いとして扱うことに抵抗がない人なんだろうなとは思いますが、今この日本で、後述しますが偏見を偏見だと認識できるかに不安のある若年層に向けた作品で採用するには、あまりにも配慮に欠けていて無神経な描写だと思いました。


ほかにも、恋愛対象が同性であることと異性装を好むことが同一視されていたり、同性愛者は本当の愛を知らないと受け取れるようなセリフがあったり、意識的だとしても無意識だとしてもあまりにも不勉強で映画のテーマに対して不誠実だと感じるシーンが多かったです。そして、この映画がコメディである、笑って良いものであるというパッケージに包んで公開されていることに、強い嫌悪感と危機感を感じました。





オタクとしての悲しみ


うーーー普段使い慣れない言葉でしゃべるのは難しいし、誰かがおそらくは真剣に作ったものを批判するのは気力が要ります。上記みたいなストーリーに対する問題や懸念は、もっと語る言葉を持った方がきちんと語ってくださるんだろうなとも思っています。
それでも今回の件で、わたしがこの記事を書かねばと思ったのは、この映画がアイドル映画として公開されてしまったことを悲しく思っているからです。



主演の寺坂くん、そしてわたしの推しもですが、彼らのファンには10代や20代前半の、これから自分の中の常識を形成していく世代の子がたくさんいます。そして、原案者でありプロデューサーの大勝ミサさんや監督の植田尚さんが過去にアイドル出演の映画を多く手掛けてられていることから考えても、この映画がアイドルファンの動員をあてにした映画として成立していることを否定するのは難しいです。



つまり、この映画はチラシや予告を見て面白そうと思った人、こういった思想に自覚的な人だけが見る話では無いとわかって作られているということ。

「推しが見たい」と思って映画館に足を運んだ子たちに、騙し討ちみたいにしてこのストーリーを見せることがどれほど罪深いことか、それを誰も意識しなかったんだろうか。これを無邪気に面白がれてしまう層に偏見をばら撒いたことを自覚しているんだろうかと、どうしても考えてしまいます。



われわれの(オタクの、大人の)責任


わたしが現場やTwitterで仲良くさせてもらってる中高生ファンの子たちは、みんな他人の気持ちを考えられる、思いやりと想像力のある聡明な若者たちだけれど、そんな彼や彼女たちにこの使い古された偏見を笑いとして見せてしまうことが大人として苦しいです。そして、TLに流れる「楽しかった、面白かった」という無邪気な感想が、刃となって別の誰かを傷つけている現状をとても悲しく思っています。


そして、「推しが出るから見る」というわれわれのようなファンの存在がこういった映画を成立させてしまっていることがつらいし、率直に言ってオタクとして、推しを応援したいと思っている立場として、こういうときにどうしたらいいのかわからないです。


推しがやっと掴んだ仕事の邪魔をしたくない、推しのことは全肯定したいし、そもそもが厄介なオタクなのにこんなこと言ってしまって推しに合わせる顔がない。推しは自分でこの仕事を選んでいない(断言できます)し、拒否できる環境でもない(断ればよかったと気軽に言える人とは見ている世界が違いすぎると思っています)ので、気持ちのうえでは擁護したい。

でもそれによって次またこんな作品が世に出ることの手助けをしてしまったらと思うと耐えられないので、口うるさい客としてここで怒っておかねばとも思っています。今まで事務所が見せてきたヒヤリハットに口を噤んだ結果がこれなのだから、完全なもらい事故でもない。応援ってなんなんだろうなあ、どうするのが1番良いんだろうなあ。



ものづくり系の仕事をしている社会人としても、一度走り始めてしまったプロジェクトを止めるのはものすごく難しいということを知っているけど、だからこそ客側がNOを言わないとだめなこともわかってしまうから、こんなに暗くて読んでいる誰も楽しい気持ちにならない文章を書いています。ほんとーに、アイドルオタクとして主義に反することをしているので、心が痛いけど、それを上回る危機感と罪悪感があります。





映画が楽しかった人、これから見る人へ


楽しくあの映画を見たという人、言うほどひどくなかったと思った人、いらっしゃると思います。たぶんこの文章はそういう方々の楽しかった気持ちに水をさしているし、良い思い出を奪ってしまったかもしれないです。これから見る人も楽しみにできなくなってしまったかもしれない。それはこの文章を書いて公開したわたしの責任です。ごめんなさい。


ただ、もしもこの記事のはじめのほうに書いたような偏見に無自覚であったなら、何の違和感もなくこの映画の「同性愛者」の表現を受け入れていたなら、あなたが面白いと感じた描写が誰かを傷つけるものではなかったかを、思い返してほしいなとすこしだけ思っています。


(それでも、映画を見ずに、あらすじだけを見て「苛烈に」批判している人に対しては良い気持ちを抱けていません。見られない、見たくないという気持ちは分かろうとしたいですが、見ないでできる批判には限度があると思うので。)



推しの扱い、本当に良かったんですよ……。ほんとに、すごく、大事な役をもらってたんですよ。この映画じゃなかったらお赤飯炊いて喜んでたぐらい、良い演技だったし、大きな仕事だった。だから本当に本当に悲しいです。見たあと悔しくて泣いちゃったし。(ド厄介…)は〜こんなオタクがいるせいで推しの仕事が減りませんように。




オタクとしてのお気持ち表明はこんなところですが、わたしは推しのことが大好きなので、こんな映画に出ないことを選べるようになるまで売れてほしいなと思っています。演技やセリフによって傷つけた人がいることは紛れもない事実だと思うので、責任がないとはまったく思わないですが、その責任以上の批判は向けられないでほしいとも思う。

そして、間接的にでも公開を後押ししてしまったファンの1人として、すでに公開され人の目に触れてしまったこの映画が、せめて差別や偏見を拡散するものではなく、それに気付いて考えるきっかけになることを願っています。