yocoshicaのブログ

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推しグループの初ナゴヤドームライブまでをなぜか毎日カウントダウンしているブログでした

改めてボイメンホールツアーの何が最高だったのかについての供養(前編)


こんにちは!ホールツアー妖怪こと当方です。


2019年9月〜11月にかけて行われたBOYS AND MEN(ボイメン)のホールツアーに参加してからというもの、一言目にはホールツアー二言目にはホールツアーとうわごとのように言っていた数ヶ月を経て、気付けばうっかり年も明けておりました。もうすでに2020年1月も半ばになっている。びっくりです!


古来より来年の話をすると鬼が笑うと申しますが、去年の話なら鬼にも笑われないはずなので、この期に及んでホールツアーの感想などを鬼に向かってお話しして供養していこうというのが本日のブログです。おれの話を笑わずに聞いてくれるのは鬼だけだよ…ありがとな…… あっそういえば今日でナゴヤドームから1年経ったらしいです。きっちり1年経ったという感じがする!!!妥当な月日感覚!!!


まじのガチで自分が覚えておくためのアウトプットなのでとくに起承転結などはなくセトリ順に思ったことを羅列してるだけのやつです!たぶんわけがわからないしすごく気持ち悪いと思う!事前告知大事だからね…


(怨念がこわいセトリまとめ)(これを見ながら書いていきます)



それではさっそくいくぞ〜



0.新喜劇曲


これセトリなのか?と思ったけど歌ってたしセトリだろうということでここから書いていきます!!新喜劇自体についてもちょっと書いてたけどまじめになってきたから消したったった!


え〜と見出しにあります「新喜劇曲」というのは新喜劇とライブ本編の繋ぎに位置する出し物(当然のように書いてますが冒頭30分ほど新喜劇でした)(ボイメンだからです)で、メンバーの皆さんが新喜劇の衣装のままで懐メロカラオケを歌うというコーナーでした。セーラー服あり、メイド服あり、至って通常のカオスです。

曲が何パターンかある中から何を歌うかは当日までわからないという仕掛け。そして全編オリジナル振付!


 東京:男の勲章 
 大阪:明日があるさ
 愛知昼:男の勲章
 愛知夜:明日があるさ
 札幌:つっぱりハイスクールRock’n roll
 福岡:ギザギザハートの子守唄
 静岡昼:男の勲章
 静岡夜:明日があるさ
 愛知追加:男の勲章


結局こういうラインナップだったのですが、福岡おわった時点で法則的に残りの静岡昼夜では「つっぱり〜」と「ギザギザハート〜」がくると思ってたんですよね…… でも上記2曲はまさかの地方ボーナスで他の土地では見られなかったという……おまっ…そっ…そんなことになるならもっと脳内のレコーダーを回したのに…っ!!!!!うわーーん!!!!

つきましては、ギザギザハートとつっぱりハイスクールをもう一度見るまでしんでもしにきれないので円盤化をまじのまじでぜったいにほんとにとにかく何としてでもお願いしますというのを最初に言っておかねばならない… さいあくカフェで流すのでもいいです。お願いですからお願いします。どうかこのとおりです。


(今となっては社長の激ネタバレツイートでしか新喜劇を振り返れない…かなしい…)


以下、各懐メロのメモ〜

男の勲章

水野勝さんって嶋大輔さんのご血縁かなんかですか…?あの「オラ感」が出せるボーカリスト、日本に2人もいたんだな…

マイクスタンドのわかりやすい振り付けがボイメン本体とはまた違ったえもいわれれぬ「学祭」感があってかわいかったああ Bメロのデュエットの「ガ〜キの頃♪」のあたりもあ〜そこでそんなステップを!!ハンズクラップを!かわいい!かわいいです!!!かわいい!!!て心がずっとバリバリ大騒ぎでした。
全体的に新喜劇曲はほんだわら先輩とつちいだくんが歌うとこ多くて、新喜劇とかライブ本編とかとのバランスもとられてるのかな〜て感じでそういう気遣い分かり手やん…と思いました。まあ…考えたのパフォリーダーこと推しだと思うんですけど…(このセリフたぶん今後このブログで15回くらい出てきます)


明日があるさ

か、傘〜〜〜〜!傘とか出てくるんですよ。いやパラソル。あれはパラソルと呼ぶのがいいんだと思います。ダサ丈学ランでパラソルをひらいたり閉じたり上げたり下げたりして踊るの、星のカービィ夢の泉の物語と同じくらいかわいい。ゆめかわ。お遊戯やん…お遊戯やん!(衝撃的だったので2回言いました)

辻森ちゃんとゆたみちゃんが音痴なのも、てっ天才か…?!てなったし…カウンターのあたりでオーナーと黒岩先生の大人組がごにょごにょやってるのも良さだし3番の「声かけよう 声かけよう 結局言えぬ僕」のまけるくんに「言ってよお〜!」ってプンプン丸なゆたみちゃんが致命傷レベルにかわいいせいで隣の小林推しの友達が毎回椅子から落ちててうざかったです(悪口)

つっぱりハイスクールRock’n roll

これも小芝居パートがかわいすぎてもう…どうしようというんだ…?たしか「お手てつないで駅まで幸せ」がまけるくんとゆたみちゃんで、「ガンのくれあいとばしあい」がまけるくんと黒岩先生でっていう…ボイメンが抱える豪華役者陣を潤沢に使いますなあ!!!って感じの布陣で目は足りないし心はパラダイスだし大混乱でした。あまりのことに北海道の寿司屋のカウンターで握りを待つ隙を見て友達にレポートしたりした。もうあまり記憶がないし、辻森ちゃんがつちいだくんをビンタしてメガネがふっとぶシーンが幻覚だったのか確認したいので円盤化をお願いしま以下略です!!!


ギザギザハートの子守唄

推しが楽しみにしてていいよ(わるいかお)って言ってたので楽しみにしてたらカンパイ土田フェスティバルでした。ちょっとこれ文字で書いても全然伝わらないと思うんですけど、イントロの「ででででっヘイ!」のとこでつちいだくんがジャンプするんですよ…それだけなんですけど…それがめちゃくちゃ面白くて…でも面白いだけじゃなくてソロパートが異常にキマってて(土田さんてソロで長尺歌うとき2割増しで歌安定してらっしゃらないですか???)(参考映像:ボイメン学園文化祭の「ロマンス」)完全に振り付け演出の平松さんの手で転がされまくって福岡の地で息が吸えなくなるほど笑いました!!!これもぜったいにもういっかい見たい!!!!!



はあ…ここまで書いてまだ本編始まってないの、大丈夫か…?





1.夢で終わらないで


ここからやっとライブ本編です!!!


上記の新喜劇曲の途中で平松さん吉原さんがさらっとステージからいなくなってたことは認識してたんですけど、懐メロカラオケでハッピーライフをクリエイトされてしまった頭のままで「続けて昭和歌謡メドレーでもやるんかな〜??」とかへらへら思ってたら転換したセットの上段に(セット、あった〜〜〜〜〜〜)(嬉しい)(ていうかここの転換、背景の書き割りが吊りでハケてって舞台装置だ!!!ってなりましたね)ゆっくり白スーツの吉原さんが出てきて、ますます期待感高まってたらイントロぽん、ってピアノ1音目で、まじで、、、、って口元を覆いました。いや新喜劇からの温度差ありすぎて耳キーンて…… 本編1曲目に夢終わって誰が想像しました????


平坦なシアターとかミッドランドとかZeppでしか見たことなかったからホールで見るこの曲の豊かさがすごくて、フェスティバルホールのやつが最高だったって話は前回のブログに書いたけど、それ以外の会場も自分の見る位置とかステージとの距離とかによっていろんな浴び方ができて幸せだったしお二人の集中のシンクロ感がどんどん上がっていって没入感がすごかった〜〜〜〜(オタク特有のノンブレス話方)

照明も最初から手加減なしクライマックスできれいでなあ;;;青い静謐から張り詰めた赤、落ちる影までかっこよかったんじゃあ;;;;わしはこの感動を末代まで語り継ぐぞ;;;


ホールツアーが終わったあと、推しのバースデーでもお2人で歌われたんですけど、さすがホールツアーの広い場所で何回も披露されただけあってシアターサイズのステージだと「良さ」がぜんぜん500弱のキャパに収まりきってなかったのでまたすぐにでも広いとこでやってほしいと思ってます。Zeppかな??今年のよしはらさんバースデーもZeppなのかな???



2.アイコトバ

アルバムだとアイコトバ→夢おわなんだけど、それが逆になるだけでこんなにアイコトバのイントロが劇的に聴こえるんだな?!って思いました。エレキよそんなに鳴かんでくれ;;;こっちも泣いてしまうが;;;

そして立ち位置やばかったあ〜〜〜〜 初日見終わって連番した友達に言った最初の感想が「アイコトバの立ち位置最高だったけどあれ考えたの平松さんかなあ!!!!」だったくらい(平松さんでした)(天才やんか)(えっ天才なのでは??)度肝を抜かれて最高だった;;;;;階段に座ってる豊さん完全に彫刻じゃなかったです???どこでそんなん覚えたん;;;;;夢おわでもそうだったけど階段をゆっくり歩いてのフォーメ変更今までのボイメンじゃぜんぜんなくて、とにかく全身から貫禄が漂ってて歩くだけでも画になる人々なんだな〜!と惚れ惚れしました。


いつも元気でぴょんぴょん動いてるタムさんとつーじをあえて「止める」魅せ方、客席を見ない歪な四角形、体の細さと骨ばったとこがよくわかるスーツ、ざらついたリーダーの声、どこを切り取っても息を呑むくらい格好良くて、ッあーーーYanKee5さんかっっっっっっっこいいいいいいいい って終始なってました。さっきまで赤青白だったライトが黄金に輝いてて「黄泉(よみ)」を感じました。照明よダイナミックに回転するなーーーー!召されてしまうが!!


ただでさえこの曲は落ちサビのまさるさんソロのあいだ他の4人が伏せて待つとこがめっっっちゃ格好良いんですけど、今回俊さんパートを豊さんが歌ってるので、水野→小林って繋いだ豊さんの声の裏で被せボーカルの俊さんの声が聞こえるのウッッッッッてなって…年長;;;; 愛知芸文の3階ドセンで見るアイコトバ美しすぎてさすがに文化財なので隣の美術館に収蔵したいと思いました。

県体の初披露でも思ったけどまじで平松さんが創るYanKee5さん、少し年下の目線から見上げる大人の男の格好良さに溢れててめちゃくちゃ好きなんですよね…格好良いと思ってないと格好良く見せられないじゃないですか…YanKee5さん、格好良いんですよ…(はあ…)



3.頭の中のフィルム


それで、あのねーーーYankee5さんが1人ずつ超かっこいい振り返りっぷりで銀カーテンの奥へ消えたと思ったらまた壇の上に吉原さんが出てきて!!!!何度目だ!!!(2度目だよ)しかも今度はマイクスタンド持ってるんですけど…やめてよ…そんなんもう格好良い確定ガチャじゃないですか……


そしてはじまる「あなたも そう 思っていたならーーーーー」ジャカジャーーーーン

あーーー!!!とかなってる間にマイクスタンド持った格好良い人間たちがぞろぞろと…あっちょ、、今まで2人とか4人とかで限界ギリギリ臨界点だったのにそんな、、ちょ、、待っ、、9人全員は、、無理、、、、ここで一度三途の川を渡りました。


あとその立ち位置なんですけど。ドセンの高い位置に小林豊さんを置くのは反則なんですよほんと、見降ろさすな!!セットの上段を「天上」と定義すな!!!!美術品陳列罪で警察につかまるでほんまに。

ボイメンのライブ見にきて本編開始3曲が学ランじゃないミディアムバラードってまあまあな挑戦だと思うんですけど、ここまでの2曲は縦にも横にもフォーメ移動があって見るところも多くて驚くことにまったく飽きたりしなくて、そこからの固定スタンド曲ですよ………いや〜〜〜単純に展開が巧すぎる…


最初に少人数曲でじわじわ追い詰めといて次の曲でずらって上下に9人正面向いて並ぶ「」のかけかた玄人でしかないし、マイクスタンド歴10年弱の皆さんだけあって全員それぞれ立ち姿に気品があったり雄々しかったり個性が出ててそんなん、そんなん、クライマックスやん…

とくに田村さん、あの、タムさんって高2じゃないですか。いや何を言ってるかわからねーと思うがライブ中のタムさんって高校2年生なんですよね… 宮城リョータとか仙道くんポジっていえば伝わるのかな… 3年生ほど遠くない飄々とした先輩のカッコ良さがずっとあって、ポッケに手突っ込んじゃったりして、ずっとそういう軽やかで頼れる立ち姿なんですよ…わたしは何を言ってるんだろう???


ほんとただ立ってるだけで参りましたって感じなのに、ここにきてはじめて9人分のユニゾンで歌われるサビ「頭の中 フィルムの 映画みたいな葛藤は 少しまだ悲しくて」の圧巻さといったらも〜〜〜〜〜〜これ以上はご勘弁くださいでござる!!殿中でござる!!! 映画とか漫画で強キャラ同士が共闘するとこあるじゃないですか、感覚としてはあれなんですよねえええ この一同揃い踏み感、開始たった3曲で狙って出してるとしたら人間の感覚を操作できすぎて電通とか入社できるんじゃないですかね???しらんけど…

追い打ちの平松さんのla~la~laでまたかるく黄泉を見てしまうし…もうだめなんやて…もう…これ以上は…



4.YAMATO☆Dancing


だめって言ったろうが!!!!!!(ガチギレ)いやキレてないですけど…おれキレさせたら大したもんすよ…


も〜〜〜〜〜ライフが…ライフがないねんて…フィルムで9人きれいに並べてこれ以上どうやって盛り上げるんだと思っていたところ、一旦ステージからいなくなった9人が今度はステージ下段の真正面から、水野勝さん先頭にフォーメ組んで…魚鱗のカタチでのしのし歩いてき…いやそんなんYAMATO☆Dancingじゃないですか…やめろ…やめろよおお…ああああ…後ろ向いたよお……あああああ…「でー でっ(イントロ)」ほらYAMATOじゃんあああああ「でーでっ でっ!」ああああ……


1人1人をきっちりショーケースで見せた次にBOYS AND MENという塊としての圧を出してくるの、ほんとにまじで電通入ってんの??????博報堂か???


新喜劇からいつもと違う顔を散々見せておいて、また満を持して「ボイメン」が始まったぞ!!!!っていう感じが、何回満を持せば気が済むんだよおおおおってなって…じわじわ練り上げた空気を「お と  の」の上段蹴りで一気に客席に叩き込んでくる感じたまらんオブたまらんし、正面切ってブチ込まれる「かかってこいやぁ〜!!!」でもう食いしばった奥歯から悲鳴が漏れてイィィィィィって言ってました。ショッカーってこんな気持ちなんだろうな…


札幌で席がわりと前例だったんですが、見上げる位置から見る水野勝様の煽り、そして蹴り、激ヤバの極み。しかもここまで衣装について書くの忘れてたけどサスペンダー付きの白スーツぞ?!???スーツはあかんて… 勝さんといえば自動販売機と同じ身長でおなじみですが、桐生一馬氏とも同じ身長なので一部の方にはその迫力がわかっていただけるのではないかと思います。そのうち鉄バットとか振り回しても全然驚かないもんな。


とにかくここまでのローテンポ曲から一点、白スーツで躍動しまくる9人がこれまた表情豊かでい、い、いくつの仮面を持っているんだよおおおってなりました。1人ずつの写真を全身とアップでそれぞれカードにして封をしてボーイズアンドメンチップスに貼付して全国のスーパーコンビニで販売してほしい。推しの立ち絵は「粋に大胆に」のとこでお願いします!!!!は〜何回見てもかっこいい…しぬまでにあと何度粋に大胆にチャンスがあるんだろう…


あと「生きてるんじゃない〜!」のflyingホンダクンがまた毎回高度があって……持ち上げ隊のテンションで高さが変わると評判のあのパートですが、ホールツアーでは常にThis is 最高に調子良い本田で眼福でした。



= = = =



いや…ここまで書くのにどれだけ…かかってるんだ…ここまで辿り着いてくださった方がいらしたらよくぞここまで…と肩などを揉んで差し上げたい気持ちです。おつかれさまです…日付も変わるのでここらへんで切ります!!


まだ20曲ぐらいある(え??????まじで???)ので続きはおいおい、といっても1月中くらいには中編だか後編だかを書けるといいなと思うんですがどうかなあ〜
文章がめちゃくちゃすぎて推敲のしようがないので続きもたぶんこんな感じの怪文書になるとおもいますが、書いてる本人はとても楽しいのですべて供養できますように!なむなむ。

今年見たボイメンLIVEオブザイヤー2019

うわ〜〜〜2019年がおわるよ〜〜〜〜〜

本日年の瀬12月31日、ボイメンの皆様は昨年に引き続きももいろ歌合戦にご出演されていました。というか22時現在も進行形で出演されています。盛り上げガヤからバックダンサーまで何でもこなすアンドメン、誇らしいです。

出番本編ではあーりんさんを巻き込んで元気にMV再現寸劇を披露され、全国で見守ったボイメンファミリーを「あ…脱がなかったか…」とひと安心させてくれましたね。




たとえ姿が映っていなくても存在感しかないつーじーの原付ボイス、ドセンでジャイアニズムを発揮する長身黄金リーダー、佐々木プロに負けないキュートさを炸裂させる豊さん、所狭しと駆け回る身軽さと愛嬌のカタマリほんたむ、見た目に反した安定した歌声でパフォーマンスを支える平松吉原コンビにAbema様お墨付きの顔面力で配信の向こうを虜にするつちゆひと、今年も万全の布陣のボイメンでした。


思い返せば今年のボイメンはとにかくライブが多かったです。

年明けのナゴヤドームから始まって、春頃は人によって月に6回のシアター公演をこなしながら(3月の平松さんです)(メンバーもセトリも全部違うからほんとにヤバかった)外部のライブイベントにお呼ばれし、初夏には誠のZeppツアーで東名阪&福岡をまわり、夏にはa-nationイナズマロックフェス等のビッグフェスにご出演、かと思えばすぐにホールツアーが始まって激アツパフォーマンスを全9公演、その間にリリースイベントでのミニライブなどなどなど、ずーーーっと色んな場所で色んなライブをされてました。

その間テレビもラジオもソロイベも雑誌連載も旅ロケもやってらっしゃるのでいや〜お忙しかったことと思います。


おそるおそる数えてみたら自分が行った有料ライブだけで60公演くらいあって(恐怖…)、せっかく年末だし、ももいろ歌合戦と紅白を見ながらよかったライブベスト8を振り返ってみようかな〜と思います。なぜわたしはこういうことを2時間前にはじめてしまうのだろう??


8位

ホールツアー静岡夜「ガッタンゴットンGO!」

ホールツアーね〜〜〜〜全般すごいよくて、全部よくて、ほんとによかったので、コレ!っていうのがなかなか選べないんですけども!
アイコトバとかも全公演100億点だったんですけど、なんでこの公演のこの曲にしたかというと、「エンディングで聴くガッタンゴットンGO!」を初めて浴びた機会だったからです。

このホールツアーは1公演だけでもとにかくハードで見てるだけでもグロッキーになるくらいだったんですが、愛知と静岡だけが昼夜2公演でした。でもボイメンってペース配分機能がばかになってるから夜公演はたぶんここで誰かが死ぬ!死なないで!!と思いながら見てました。なんとかギリギリ生きててくれてよかった。



静岡って土地は愛知のお隣の県なのに、東海なのか…?違うのか…?って位置でもあり、しかも浜松の方じゃなくて静岡って都市になると滅多にイベントがないので、公演自体を楽しみにしてる人がすごく多かったイメージです。

なので、昼公演からすごく客席の熱が高くて、そのなかでの「遠く離れていても あの日の約束を忘れない」とか、あとやっぱり体力的にへとへとのなかで何度も繰り返される「手を振るよ 手を振る何度でも」に、さよならってだけじゃなくてまたねって意味とか、ここにいるよって呼びかける意味とか、いろんなメッセージを感じてすごくいい曲だなあって思いました。

シチュエーションが曲を一段豊かにしたり、鮮やかに色付けることってあるよなあと、ボイメンを追いかけてるとよく思います。


7位

うたコン「ヴィーナス」

いやこれライブじゃなくてテレビなんですけど、観覧あり生放送なのでライブってカウントしても良くないですか?しかもボイメンほとんど歌ってなくてMay J.さんのバックダンサーだったんだけど…まあ良いことにしよう…ほんとこれまじで最高だったので… 

何がやばいってあの、学ランじゃなくてセットアップだったんですよ…!

bam-cheerup.jp

まさか天下のNHK様ご出演にあわせて3年前のジャケ写衣装を引っ張り出してくるなどと誰が想像できたでしょうか。ボイメンの皆様、物持ちが良い。
その庶民的な感覚とは裏腹にパフォがめっっっっちゃくちゃ格好良くて、May J.さんがアップになるとブルクレのおふたりのドドドド強い顔面がお茶の間に流れるし、引きの画だと平松吉原のダンスリーダーズが全身でセクシーをぶつけてくるし、もう何もかもがパニックだったんですよ…かっこいいし…かっこいいし……

本家紅白とかに出てもバックダンサーとして充分以上に活躍できることを証明してしまったので、来年の歌番組ご出演にも期待が膨らみます!!


6位

アカリトライブ「YAMATO☆Dancing」


3月にあったGAKU-MCさん主催の東日本大震災の被災地支援プロジェクトのライブ。
お馴染みZepp NAGOYAで行われたこの単発ライブがなぜこの順位に食い込んでくるかというと、全曲生バンド演奏だったからです。全曲ってことはつまりノーリミ(Overture)とかもバンドアレンジなんですよ!!!!


次ボイメンだ〜ってペンラ点けてたらおもむろにドラムの方がリズムを刻み始め、ベースがドゥールっドゥールって鳴りはじめ、えっなにこれ…聴いたことある…もしかして…あああああ?!ボイメンだ!?!??ってなって… さいっこうううううううに、よかった…。


なかでもYAMATOはちょっともう何も覚えてないくらい「良かった」という記憶ですべてが満たされています。だってYAMATO☆Dncingをバンドアレンジしたらそんなもん絶対に格好良いじゃないですか…。今あなたが想像したその3倍はキマっていました。だって大黒摩季さんとかも同じバンドで歌われるんだよ?!スーパー良いに決まっとるが!!!!

このときのインパクトがあまりにも強かったのと、その後のフェスでももクロさんが生バンドで歌われてたりするのを見て、いつかボイメンも自前の生バンド引き連れてライブとかしてほしいな〜〜〜という夢もできました。たむさんのバースデーもよかったなあ…現場で奏でられる音は最高なのだ。


5位

平松バースデー「あなたに出逢えたこと」

これたぶんご本人的は不本意だと思うんですけど良かったので入れます…平松さんのお誕生日当日にあったソロライブの1曲目。ご自分で撮られた写真で作られたスライドショーをバックに、しっとりと歌い上げられていました。


ご本人的には〜って書いたのは、この曲と、この次に歌われたOne for all,〜で、泣いてちょっと歌えなくなってしまわれてたからなんですけど。ここから半月後に俊さんの脱退が発表されて、いろんな想いがあったのかなあなどと、良く知らないファンの立場からは今になってなんとなく想像します。


会場で見てるときはそんなこと知るよしもなかったので、わ〜よくわからんけどすごいなんか気持ちが入っているなあ〜、10年も活動してらっしゃると想い入れがすごいんだろうなあ〜とか思ってました(情緒isDead)。

平松さんて子供の頃からキッズモデルで中学生からボイメンで、ステージ上とかブログでいつも求められるけんちゃん様でいてくださるので、メジャーデビュー後にファンになった自分は推しがあんなに歌えなくなってるとこって初めて見たなあという気がしました。

DVDで見た初Zeppもガイシも、泣きながらでもしっかりCandorをキメてらっしゃったくらいなので、たぶんっていうかぜったい不本意だろうとは思うのですが、ファンとしては気持ちの滲んだ声で歌われるバラードはいつもと違う響きがあって、今年印象にのこったライブっていうのでこれは外せなかった〜〜 気持ちを分けてくださってありがとうございますでした。



4位

ナゴヤドーム「DESEO」

ウオー!ここでナゴヤドームを出します!!!!あんなにドデカライブのナゴヤドームなのに選ばれたのは誠パートになってしまう…なぜなら誠のメンバーを推しているから…

この曲は推しの顔がかっこいい賞も同時受賞なんですけど、ていうかナゴヤドームの平松さんはまじのまじでずっっっと顔がかっこよかったんですがいかがでしたか…?
いやいつも睫毛バシバシ二重幅ギンギン黒目爛々でびびって近寄れないくらいにメンがイケてるんですけど、表情の作り方が大舞台に遜色なくて立ちのぼるオーラがすごくて、DVDにもそのようすは収められているのでぜひご確認ください。あまりに良すぎて身内のなかでナゴドに居たのは平松さんの双子の兄説まで出た。


www.youtube.com

ティザー映像に誠ライブパートを入れないユニバーサルミュージックさん、美味しいものはあとに取っとくタイプなんだろうなあ、完全に解釈が合うな…(positive thinking)


ナゴヤドーム、前日のアーティストさんのセットを使わせてもらった説がありつつですが、ばかでかモニタがあってレーザーもガンガン飛んでて花道もサブステもあって炎も出て、ステージングがすごく豪華だったのが嬉しかったです。
豪華でお金をかければいいってものじゃないんだけど、客降りハイタとかトロッコみたいに一部の席へのラッキー演出とは別に、後ろの席でも、触れなくても届かなくても全員が楽しむ手段がきちんと使われてたのが嬉しかった! 


なかでもDESEOは、紅い衣装に紅い照明、貫くみたいにのびるレーザーのなか、動きもキレてて振りも揃っててメンバーそれぞれのソロもきっちり歌い上げられてて、モニタで抜かれる顔も全員がずっと格好良くて、ボイメンの大舞台パフォーマンスとして出色の出来だったんじゃないかなあと思います。
てか落ちサビ前のソロダンス、推しのパートがこのときから投げキスになってたの見ました????わたしは見ました!!!!ナゴヤドームで一度死んで生き返ったので今2度目の命を生きています。あんなサプライズあるかよ… は〜あとでもっかいDVD見よ!



3位

イナズマロックフェス「BMCA(TMCA)」


これはも〜〜〜上に貼ったツイートの、4枚目の写真がすべてです!
3年ぶりに帰ってきたイナズマ、3年前からステップアップどころかジャンプアップした会場全体を巻き込む力はボイメンがこつこつ積み上げてきたフェス盛り上げ術の一旦の集大成にみえました。


平松さんとつーじーが、春頃から西川さんにゲリラでアタックし続けてやっと掴んだイナズマの舞台。しかも主催の西川さんの出番直前という位置。なみなみならぬ気合で何かを準備してるのは伝わってきていましたが、ここでもやっぱり脱いでしまうとは。やっぱり脱ぐってなんなんだ。なぜチェリーを公言している推しの裸に慣れてしまっているのだ。


でも、脱いだだけじゃなかったのが「今年のボイメン」だった!!普段BMCAってやってるところを、西川さんの個人プロジェクトにあわせてT.M.C.Aで丁寧に指導して、しっかりきっちり会場に集まったお客さんの体を動かして、空気をあっためてたとこが本当〜〜に、誇らしかったです。
もちろんホストである西川さんファンの方の前のめりな姿勢に助けていただいてのことでもあるんですが、会場でボイメン好感度しか無いって声がきこえたり、ボイメン良かったって声かけていただいたりもして、あれが私たちの応援してるグループです!!って胸張って帰れたフェスでした。来年も出てほしいな〜〜。



2位

Zeppツアーの千秋楽名古屋公演「ガンバレFor My Girl」


まずこの公演自体がとにかく優勝で、そのなかでもWアンコールのDOGI MAGIが印象的なんですけど、もうあれは千秋楽で客席含めた空間こみで自分の頭がスパークしすぎてたので純粋に曲単体って意味で本編のこっちにしました。


あとのホールツアーもそうだったんですが、ツアーのなかでシングルの曲が1曲ずつ公開されてくっていう趣向もあってセトリが毎公演ちょっとずつ変わっていました。
そのなかで千秋楽で急にぶちこまれたのがこの曲。いや人気の曲だし大好きなんだけど、全然予想の外からやってきたので本当にびっくりしました。こ、この期に及んで、東京大阪福岡を走りきってもうあと最後、ホームの名古屋でゴールテープ切るだけの今、あなたがたは我々を応援してくれるのか…?


この「届けーーーー!!」って煽りに今年の平松さんの煽り大賞も贈呈したい。2階だったんですけどガツガツに届いた。肋骨叩き折って心臓に押し込まれたくらいに響いた。
なんか照明が黄色くて、明るくて、「幸せ」が具象化されてZeppのステージに存在してたんですよ…本当なんだよ…
わたしがヤバい宗教にハマったみたいになってしまうので本当だということを証明するために今からでも円盤にしてほしい。映像あるのは知ってるんだよ…お願いだよ…お願いします……





1位

ホールツアー大阪「夢で終わらないで」


見出しでボイメンLIVEと言っておきながらDESEOくらいからずっとヤンキーオタクの皆さんを裏切り続けていて本当にすみません……詐欺師として2019年を終えることを自分でもいたましく思っています。
でもこれは…でもこれはすごくて…ほんとに…よくて…今まで黙っていましたが当方実は平松推しなので、自分に正直になった結果やっぱり今年よかったライブを選ぶとちょっとコレになってしまいました。

皆さんもしかしたらご存知ないかもしれませんがホールツアーの本編1曲目、夢で終わらないでだったんですよ……。しかも社長ご指名で……。赤飯。赤飯です。赤飯案件ですよ……。

で、9公演あったなかでもなんで大阪かというと、会場がフェスティバルホールだったからです。
ボイメンとフェスティバルホールというと思い浮かぶのが2016年のベストヒット歌謡祭。ファンもメンバーもド緊張で迎えた全国放送の音楽番組の生放送が行われた場所がフェスティバルホールでした。そんな「すごい」「やばい」「一流」「メジャー」の代名詞みたいに思ってたホールに、2人だけで出てきて歌われる夢で終わらないで、え、、、、エモ、、、、、、、い、、、、。



そしてこのホール、とにかく音が良い!!普段シアターだし、そもそも音源歌唱だし、大して良し悪しなんてわかる耳をもっていないのですが、そんなバカ耳でもわかるくらいに音がよかった…。プラシーボかもしれないけど…実感すごいよかった…。隣の友達も良いって言ってたし…たぶんほんとに良かったんだと思う…。


このブログでも何度も露呈してるように自分は結構情緒が死んでいて、武道館でもナゴヤドームでもだーだーに泣いたりはしなかったのですが、このときの夢で終わらないでで、今年唯一「ライブを見て泣く」っていう経験をしました。
感動とか想い入れとか喜びとか、なんかそういうちゃんとした感情じゃなくて、ほんとにただ2人の声にみぞおちグッてされて涙が流れるみたいな感覚だった… 真正面からぶわって飛んでくるみたいな声だった。歌詞の意味とかじゃなくて声に気持ちが乗るのってああいうことなのかな〜とか思いました。しらんけど!

2人の曲だとボイメンって括りじゃなくなる感じもあるけど、間違いなくボイメンで育った2人がここまでできるんだってことをパフォーマンスで証明し続けてくださってる平松さんと吉原さんのおかげで、ボイメンのライブが一層パワフルなものになってると思っています。切磋琢磨するパフォツートップがいるグループ、今年も無敵だったなあ。




おわりに

以上〜〜〜!2時間だっていってるのに1曲ずつだらだら書きすぎ!

最初にも書いたけど今年はほんとにライブが多くて、それと同時に、去年1年間追いかけてきたナゴヤドームが終わったことで、「ボイメンのライブ」が、何か大きなプロジェクトから「ボイメン」の手に戻ってきた感じがしていました。おこがましいことを言うなら応援している私たちの手にも!

誠ツアーとホールツアーの初日を見て嬉しくてブログを書いたりもしたけど、メンバーの皆さんがたくさん考えて、見ている私たちを視界に入れて作ってくださったステージの1つ1つがとても楽しくてありがたくて愛しかったです。
特にパフォーマンスリーダーの平松さん、ほんとーーに、ほんとにほんとにほんとーーーーに、おつかれさまでした、ありがとうございました!ホールツアーの円盤出るならぜったいにクレジットに名前入れてもらってほしい!!!!


来年はアリーナツアーがあって、心配性なのでどうなるのかなあっていう不安が7割くらいなんですけど、今年見せてもらったたくさんの声や姿や表情を耳と目と心に焼き付けて、ボイメンのライブがわたしたちから離れていかないように、ぎゅっと拳とペンラを握りながら、引き続き応援していけたらいいな〜と思います。

わーーーもうあと5分で年が明ける!!ほんとにいつもギリギリだな!本年もとてもとてもとても、ありがとうございました!!!!!

何でもできるのさ

おはようございます!お久しぶりだったりはじめましてだったり、どうもボイメンオタクをやっておる者です!

ちょっと今日の日付で、この話題に触れずに始めるのもどうかと思うので、あんまり明るい話じゃないですが書き始めます。
ボイメンの銀色の田中俊介さん、俊さんが、11月30日でボイメンを脱退されることになりました。


アドベントカレンダー企画「ボイメンわたしの1曲」のトップバッターとして今日このブログをアップする予定だったので、夢Chu☆毒っていう曲で記事を書き始めていて、22時半頃だったかなあ、だいたい骨組みのところができたところでTwitterを見たら、みんながショックを受けてるツイートがたくさんあって、ああもしかして、と思ったら、俊さんからの脱退の報告ブログがアップされてました。



俊さんはこの10ヶ月半ほどボイメンの活動をお休みされていて、今年に入って俊さんが公式ブログをアップされたのは3回だけでした。1月14日のナゴヤドームの開演直前と、3月14日の活動を休止するっていうおしらせと、そして昨日の脱退のご報告。たった3回。


でも、もともと毎日ブログを更新されていた人で、1年間おやすみしていても、書いたブログの記事の数はメンバーの誰より多いのです。どういうスタンスでボイメンのお仕事を続けられてきたか、それだけでも察せるかなあと思うんですけど、初期メンバーで、兄貴分で、かっこよくて、ときどきかわいくて、オタクにとってもメンバーにとっても精神的支柱みたいな人でした。って、うーー過去形になっちゃうのやだなあああ、今も変わらずに格好良い人です。今日からはフリーの役者さんです。今度渡辺謙さん主演のパルコの舞台に出演されます。太字にしてやったぜ。観に行きます。

リンクも貼っとこ すごいんだぞ俊さんは



だからなんか、書きかけてた夢Chu☆毒も好きな曲なんだけど、今日は10人のときの曲を書きたくて、ばたばたと書き直しています。
友ありて・・とか、あなたに出逢えたこととか、One for All〜とか、新曲のガッタンゴットンGOとか、もっとエモくて気持ちを代弁してくれるような曲もたくさんあるんだけど、今日はわたしがいちばん好きなボイメンが見られる曲について書きます。今これ深夜の2時なんですけど、泣いたり考えたり忙しい!でも何かしてると気が紛れます。うわ〜。


で、何の曲について書くかというと、この曲です。


ヤングマン〜B.M.C.A〜



♪テ〜〜ッテレ〜(イントロ)


なんかもうバカ明るい曲にしたった!!タイトルがあからさまに胡散臭いし「それでいいの…?」っていうサムネですが警戒しないでください…赤色の人の左側からひょこっと顔出してるかわいい坊主頭が俊さんだよ。

こちらはお察しのとおり、西城秀樹さんのY.M.C.Aのカバーというか、ヤングマンの歌詞を改変してボイメンバージョンにした曲です。ちゃんとご本人公認です!BOYS AND MENなのでBMです。「ヤングマン♪」のとこが「ボイメン♪」になります。言いやすいね。


このミュージックビデオ、定点カメラで撮られている時点でお金のかかってなさ 親しみやすさがすごいのですが、なんと撮影場所も彼らのオフィシャルショップ(なので後ろに商品が並んだままの棚とかが映っている)という、振り切ったリーズナブルを突き詰めているところが特徴です。そうなってくると平均身長177.6センチの10人が踊るには明らかに場所が狭すぎて、右端の吉原くんなどは床から落ちそうで心配になるほどです。



よければサムネタップして少しだけご覧いただきたいのですが、出だし3秒で足が床からほぼはみ出ている。こんなに入り口ギリギリで踊る芸能人、見たことありますか…? いやそもそもレコ大新人賞アーティストが入り口でMVを撮るな。あとその見切れてるガチャガチャどけられなかったですかね????


なんとしてでも元気を出させようとしてくる歌詞

ヤングマン さあ立ち上がれよ
ヤングマン 今翔びだそうぜ
ヤングマン もう悩む事は ないんだから

こちらは言わずとしれた西城秀樹さんバージョンのヤングマンの出だしです。悩める若者を爽やかに導き、勇気づけてくれるキラキラとした歌詞ですね。心の重荷をスッと降ろすことができる気がする、素敵な3行だと思います。

それがボイメン風にアレンジされるとこうなります。

ボイメン さぁ立ち上がれよ
ボイメン 今こそ元気が
ボイメン この国にはほら
必要なんだ!

急に圧がつよくなりましたね。決してdisっているわけではないんですけど、初手からいきなり国のことを語りだしていて度肝を抜かれます。名古屋の大須のビルの1階で撮られたぎゅうぎゅうのMVで、急にこの国の元気のなさについて言及してくる雑草集団。「好き」ですけど……。



ボイメンの歌詞、ひいてはボイメンそのものっていうのは、こういうふうに「元気」をゴリゴリに押し出してくることが多いです。
彼らがよく使う言葉のひとつに「俺たちには元気しかない」「ガムシャラさだけが武器」っていうのがあって、この歌詞はそれを分かりやすく表していると思う。

べつにたぶんボイメンには、初めからコンセプトとして元気やガムシャラが与えられたのではない(少なくともわたしはそういう話を聞いたことがない)(新規だからわからんだけかも)と思うんですけど、お世辞にも大手とは言えないような事務所から出発して、この平成の時代に練習場所がないから高架下でラジカセ鳴らして稽古していたっていう、歌もダンスも素人だらけの何十人もの若者のなかで、残った彼らが胸を張って示せる芯がそれだったのかなあと思うと、なんとなく納得します。


だから、ボイメンのいう元気っていう言葉は、つらくても無理やりがんばれ!って話ではなくて、

ボイメン 失敗したって
ボイメン 後悔したって
ボイメン 失恋したって(T_T)
終わりじゃない

何も持ってなくても、何を失っても、それで終わりじゃなくて、ぜったいに立ち上がれるよっていうこと。

ボイメン 命あるかぎり
ボイメン いくつになっても
ボイメン 誰でもみんなが
ヤングなのさ

元気すらなくても、どうしようもないと思うような時間を過ごしたとしても、誰でも未来があるし翔び立てるっていうこと。


ずっと持たざる者だった地方の彼らが、今では全国放送にバンバン出て、全国ツアーもまわっていて、そういう成功体験がたくさんフィーチャーされるけど、わたしがボイメンを好きだなあと思うところのひとつに、この何も押し付けない、でも何も諦めない、愚直な優しさがあります。鼓舞の言葉も全部が自分たちに向いてるから、ボイメンを続けることは大変な体力がいるのだろうけど、「俺たちは BOYS AND MEN」って、何回も確認しながらここまでなんとか進んできた10人のことを尊敬しています。



今回、メンバーが、わたしたちが、ぜったいに失いたくないと思っていた俊さんっていう大事な人と、ボイメンはお別れをすることになりました。あーーー寂しい。やだよーーー。
色んな人がたくさん頑張ってくださったんだろうから、現時点で取れるべき範囲で最良の判断なのだろうと思います。そうでなきゃこまる。

寂しいし、しんどいし、この喪失感に慣れる日がくるのか不安だけど、でもやっぱりボイメンはガムシャラに、バカ明るく元気に進んでいくし、別の道を俊さんも歩いていかれるので。

コケたって あ〜よいしょで
何度も起き上がれ!


俊さんが歌ってた歌詞、あ〜よいしょって、またいつかステップ踏んで笑ってるとこが見られたらいいなあ。
わたしも諦めがわるいので、顔を上げて、メンチ切って、の言葉をアホみたいに信じて、これからもボイメンのファンでいようと、まあなんか当たり前のことなんだけど、今はそう思っています。



何でもできるのさ!




= = = =


この記事はアドベントカレンダー企画「ボイメンわたしの1曲」の参加記事です。12月25日まで毎日アップされる予定なので、よかったらご覧ください。

【予告】ボイメン曲でアドベントカレンダーやります


もっと早くにこれ書く予定だったんですが不測の事態がおきて何もできないちゃんになっておりました。今は復活した!!元気元気です。

さてタイトルにもありますとおり、12月からアドベントカレンダーをやります!という告知です。「アドベントカレンダーって何ぞや?」というかた用にWikiなどを貼っておきます。



アドベントカレンダー - Wikipedia

アドベントカレンダー (Advent calendar) は、クリスマスまでの期間に日数を数えるために使用されるカレンダーである。待降節の期間(イエス・キリストの降誕を待ち望む期間)に窓を毎日ひとつずつ開けていくカレンダーである。すべての窓を開け終わるとクリスマスを迎えたことになる

インターネット上などで、12月の1日から25日までに、特定のテーマに沿って毎日ブログなどに記事を投稿していくという企画がある。元々のアドベントカレンダーになぞらえて、この企画もアドベントカレンダーと呼ばれている

つまるところ 12月1日からクリスマスまでの25日間、誰かしらがボイメンまたはその周辺の楽曲についてあーだこーだ語る記事が毎日アップされていきますよ〜というウキウキ企画です。



自分もオタク以外で1件書く予定があるのですが、どうせやるならボイメンでもやりたい!!という気持ちで募集をかけたら、友人知人からはじめましての方まで、4時間くらいで全日程埋めていただいて感謝感謝です。祭にのっかりがちなみんな、大好きだよ…!(cv.土田拓海

基本的には↑のカレンダーに書いてあるとおりですが、今のところ(11月22日時点)での皆さんの予定を転載しときます。

  • 12/1 進化理論 - よこ
  • 12/2 Wanna be! - さでさん
  • 12/3 FAKE - レタスくんさん
  • 12/4 がってんShake! / 祭nine. - すやぴさん
  • 12/5 スタースター - みきさん
  • 12/6 Stand hard! - こなさん
  • 12/8 ヤンファイ・ソーレ - 上遠さん
  • 12/9 太陽ZAN-MAI / 祭nine. - ちえりさん
  • 12/11 みらい結び / 祭nine. - ☆さん
  • 12/12 未完成パズル。 - あるるさん
  • 12/13 帆を上げろ! - みかさん
  • 12/14 初恋ギモーヴ / 恋するスイーツレシピ - khkさん
  • 12/15 零 - はるなつさん
  • 12/16 (未定) - CMKさん
  • 12/17 シアワセアンテナ - ひつじさん
  • 12/18 Suga Suga Candy - いず〜さん
  • 12/19 王様りんごの木の下で / 恋するスイーツレシピ - あさのお絵かきさん
  • 12/20 最前列へ - かおりさん
  • 12/21 RUN&GUuuuuN / ボイメン研究生 - 青ゴーストさん
  • 12/22 あなたに出逢えたこと - ヒトミさん
  • 12/23 CRAVIN’CRAVIN’ - ずいさん
  • 12/24 YAMATO☆Dancing - ゆーきさん
  • 12/25 ガッタンゴットンGO! - 我慢ゴリラさん



ボイメン、恋レピ、後輩さんグループまで入り乱れての25曲、皆さんのお気に入り曲はあったでしょうか。あるといいなあ〜

予定は未定なのでもしかしたら変わるかもしれませんが(自分もまだ迷っている……)だいたいこんな感じの記事がアップされていく!はず!


最終日である12/25がガッタンゴットンGOの発売日なので、それの盛り上げにもちょっと加担できたら良いな〜とか、12/21に事務所男性グループ総出の文化祭があるので、祭nine.さんやBMKさん、エリア研究生さんオタクの方と相互で曲予習になれば嬉しいな〜とか、そういう目論見もちょっとあります。


なにはともあれ勝手なおまつり企画で、1番は「人の曲語りを聴きたい!!!!」という当方のつよい気持ちなので、気楽に楽しく12月を過ごせれば良いな〜とおもっています。
また始まったらTwitterとかで流しまする〜 宣伝ブログでした!!

「ボイメン勝手に好きな曲アンケート」開票式【後編】

こんにちは〜〜〜前回の記事から1週間経ちまして、色々と反応なども楽しく読ませていただいております。ありがとうございます!
当方は週末に参加したホールツアーやフェスなどではしゃぎすぎ、肩の違和感が消えるまでに数日を要しました。オタクといえど普段から筋トレをしておく必要がある……。


さてさてそんなライブキッズ当方の興味によっておこなったボイメン勝手に好きな曲アンケート、後半戦の開票を早速始めていこうと思います。気楽な結果なので気楽にご覧ください!


★前回の記事はこちら


Q2.ライブで披露されたら1番嬉しい曲を教えてください

※上記「1番好きな曲」と同じ曲でも構いません



前回は純粋に「好きな曲」をお訊ねして、1位にはシングル「帆を上げろ!」が輝きましたが、後半戦は「ライブで嬉しい曲」という質問です。

王道シングルが並んだ前回とはうってかわってオタクの欲望が忠実に現れる結果となり、大変たのしく集計作業を行うことができました。理由なんて関係ねえ!!この曲を視界にぶちこんでくれよ!!!というオタクの生き様が回答に現れていて……そういうの…すきなんですよね……


それでは早速こちらも先に10位から4位までを開票していくぞ!


===


10位:Candor、DESEO、Fight & Fire - 7票


 9位:帆を上げろ!、Voyager、グッジョブ!ムチューマン、サワディ音頭 - 8票


8位:ヤンファイソーレ、男は歌舞いて花となれ - 9票


7位:かましてこうぜテッペン - 10票


6位:YAMATO☆Dancing、READY×READY! - 11票


5位:サムライチョップ、スタースター - 14票


4位:夢で終わらないで - 15票


===


以上4位まで、このような結果になりました。前回のトップ3である帆上げ、YAMATO、Voyagerがすでに登場している…!
そんななか「突然のタイ」ことサワディ音頭とかが入ってくるのがすでにこの開票結果の方向性を暗示している気がします。


全体的に理解…!というラインナップですが、「好きな曲」でトップ10圏外だった曲として男は歌舞いて花となれかましてこうぜテッペンというゴリゴリ曲や、今となってはなかなか見られなくなったFight&Fireなど、「確かにライブで見られたらアガる…!!」という曲たちが並びました。


これらの曲よりもさらに票を獲得したトップ3とは一体……?
前回と同様、1曲ずつ見ていこうと思います。

では3位!












3位:FAKE - 18票

FAKE

FAKE

  • BOYS AND MEN
  • J-Pop
  • ¥255
 
いきなりの!!!!!

 
「欲望に忠実」の権化のような曲がいきなりランクインしました。こちらも「好きな曲」ではトップ10に入っていませんが、10曲入りアルバムの6曲目という絶妙な位置から怒涛の追い上げを見せての3位です。


しかも音源では歌っているメンバーが5人、そのうち主に声が聞こえるのは2人という、得票的にはかなり不利な条件をものともせずにほとんど小林・土田推しのパワープレーで3位に食い込んできた情熱がREAL(リアル)。



 
分布を無駄にグラフ化してみましたが、やはり土田推しの皆さんの熱意が光ります。その他の誠推し。ツアーで歌ったんじゃないのか。


オリジナルメンバーではないはずの辻本推しさんからの支持は、昨年の第七学園イベントの際に猛練習を経て披露した経緯があるので、もう一度!という声なのかもしれません。

ライブでなかなか披露されないうえに、曲調もボイメンにしては珍しいので、レア票という意味でも強かったのかなと思いました。


続いて2位!



2位:DOGI MAGI - 23票

DOGI MAGI

DOGI MAGI

  • BOYS AND MEN
  • J-Pop
  • ¥250

 
ん〜〜〜なるほど〜〜〜〜!!!これもアルバム曲!誠推しからの 組織票 熱い得票を重ねてユニット曲DOGI MAGIが堂々の2位です。


最近の誠のライブでは必ずと言って良いほど披露されるので誠推しにとってのレアさはほとんど無いと思いますが、ライブで嬉しい曲ということでコールしたい欲がすべてを凌駕した結果の2位感があります。


ボイメンにはヤンファイ・ソーレ、READY×READY!など伝統のコール曲が存在しますが、2017年末に発売された比較的新しいこの曲もすっかりコールができる曲として定着した感があります。誠のライブではイントロがかかった瞬間に客席が戦闘態勢に入るしみんなちょっと咳払いして首回したりしてる。やる気がすごい。


こちらもFAKEと同じく歌っている誠メンバーを推している人からの票がほとんどでしたが、なかでも吉原推しさんからの得票が多いのがちょっと意外でした。強靭なセクシーモンスターがかわいい曲を歌うというギャップが人気なのでしょうか…!


また、この曲は誠TO(トップオタク)の田村さんのイチオシ曲としても有名なので、誠といえばこの曲!というイメージ作りに一役かっているのかもしれません。TOの言うことに間違いはないッス…



さすがTO…ブレないな…

そんな田村さんも認める人気曲を抑えての1位がいよいよ発表です。果たしてどの曲なのか…!!
 




1位:夢Chu☆毒 - 43票

夢Chu☆毒

夢Chu☆毒

  • BOYS AND MEN
  • J-Pop
  • ¥250

 

で… で……でしょうね!!!!!


いやまあ…知ってたんだけど……わかってはいた…予想はしてましたがそれにしても43票て
とにかく圧倒的な支持を集めて最新シングルのカップリング、夢Chu☆毒が1位でした!!
 

カップリングといってもリリイベ期間中に数回しか歌われず、初披露も当選者限定のローソンライブという不利な状況のなか、一部メンバーと客席の異常な盛り上がりが伝わったのかいまやライブの鉄板曲にのし上がった感のあるこの曲。



ヤンキーのオタクも誠のオタクも古株さんからご新規さんまで、偏りなく支持されているところが紛うこと無き人気曲の雰囲気を感じます。(ちなみに水野推しさんだけは0票だったのですが、水野推しの皆様はなぜか回答が偏らず、好きな曲も20人回答くださって19曲挙がるという独立独歩ぶりでした。かっこいい…)


コール曲でもなく、ユニット曲でもなく、新曲なので思い出も他に比べれば少ないはずのこの曲が1位というのはなかなか不思議な結果なのですが、単純に曲がボイメンのライブ映えするというのが勝因な気がします。圧倒的な…力(ちから)…!!!踊れる!ノれる!歌詞の意味はよくわからないがオモロげな動きがキレキレ!!


ライブでご覧になったことがない方向けに、インターネットに現存する唯一の夢Chu☆毒動画ことダンスリーダーの無音ダンス(ラストの「♪見つめる衝動〜〜」からアウトロまでのとこです)を貼っておきます。


いいですよねこの…何…サスペンダー付きの白スーツが似合ってしまう感じ……令和ぞ…? なぜかやたらと体に馴染むこの曲ですが、一応ボイメンのメジャー曲としては最新なので全員新規ハイになれるというアドバンテージがあるのかもしれません。今すぐMVかライブ映像を配信してほしい。



 

★おわりに


ということで以上ですべての開票が終わりました、おつかれさまでした!!!

おさらいしますと、

好きな曲
1位:帆を上げろ!
2位:YAMATO☆Dancing
3位:Voyger

ライブで披露されたら嬉しい曲
1位:夢Chu☆毒
2位:DOGI MAGI
3位:FAKE

という結果になりました。



おまけとして、2つの指標での平均をとってみたのが以下のランキングです。


===


1位:夢Chu☆毒

2位:帆を上げろ!

3位:DOGI MAGI

4位:YAMATO☆Dancing

5位:スタースター、サムライチョップ

6位:夢で終わらないで

7位:Voyager、FAKE

8位:ヤンファイソーレ、Wanna be!

9位:Candor

10位:READY×READY!、かましてこうぜテッペン、グッジョブ!ムチューマン


===


んーー、納得!
ベスト3入りこそ逃したものの、スタースターサムライチョップは好きな曲で同率4位、ライブで嬉しい曲では同率5位と安定した強さでした。

圧倒的に歌詞が人気で満遍なく票を集めたスタースター、なぜか得票の半数を田中推しと本田推しが占めるサムライチョップなど、かるく見ただけでも各曲特徴があって、色々な人が色々な理由でその曲を推しているのを垣間見ることができました。夢で終わらないでも2人しか歌っていないのに強かった!


もちろんランクインしなかった曲のなかにも、答えてくださったお1人お1人の思い出や好きが詰まっているんだろうなあと集計エクセルの各列を眺めて想像を巡らせたりしていました。

f:id:yocoshica:20190927003833p:plain

こういうのが372列分!見てるだけで楽しい!!

単純に好きな曲とその理由をお訊きしただけですが、ハマった年代も推しメンも違う様々な人が、それぞれにいろんな気持ちでボイメンの曲を好きでいるんだな〜ということを改めて実感します。重ね重ねですが、大事な思い出を教えていただき、本当にありがとうございました。



これからもたくさんの曲がリリースされると思いますが(そろそろ新曲情報くる頃ですかね…?)、曲とともにまたたくさんの思い出や楽しみが生まれると思うとワクワクしますね…!

ここまで長々とオタクの興味にお付き合いくださり、どうもありがとうございました!!!

「ボイメン勝手に好きな曲アンケート」開票式【前編】


こんにちは〜〜〜〜おげんきですか?わたしは奈良の現場が決まったので秋の関西1dayパスの発売情報を血まなこで探しているところです。
Twitterを見てくださっているかたはご存知かもしれませんが、先週末くらいに「ボイメン勝手に好きな曲アンケート」と称して野良アンケートをとっておりました。 


ファンミでたまにやってる好きな曲ランキングをTwitterでやってみたらどうなるのかな〜という出来心でアンケートを勝手につくってみたところ、個人でほくそ笑むには惜しいくらいの数が集まったので(ありがたや…)、これまた勝手に集計した結果をご報告しようかなと思いこのブログを書いております。
 


★概要

ボイメン勝手に好きな曲アンケート
回収方法:CustomformのURLをTwitterに投稿
期間:2019/9/9 16:50 から 2019/9/15 10:00 まで
回答数:372人(ありがとうございます!!)

質問
Q1.ボイメンで1番好きな曲を教えてください
Q2.その理由はなんですか?(選択式/任意回答)
Q3.ライブで披露されたら1番嬉しい曲を教えてください(任意回答)
Q4.ボイメンを好きになったのはいつ頃ですか?(選択式)
Q5.推しメンを選んでください(選択式)



★どんな人が答えてくれたか


本題に入る前に、本件は完全な野良調査なので、回答してくださった人の属性とかについて一応書いておこうと思います。なぜこんな回りくどいことをしているかという理由はもうちょっと読むとわかります!実数書くと生々しいかな〜と思って省いてるので割合でお察しください!

えーとまず好きになった時期、これはなかなかきれいに分かれました!
メジャーデビューの2015年以降、毎年着実にファンが増えているんですな〜〜。2012、2013年からという大先輩方もお答えくださって本当にありがとうございます!!!
ツイッターランドや現場にいるとおおむね納得〜という感じの比率なのではないでしょうか。




次に推しメン!ここです!!ちょっと様子がおかしい!!


い、一応ですね、標本調査としてそこそこ信用できるサンプル数を集めたかったので(参考:適切なサンプリング数とは?アンケートサンプル数の決め方)回答数が370を超えるまでアンケートを開けておいたのですが、いかんせん募集したのが公的な組織ではなく一介のオタクで、しかも母数がツイッターランドでの拡散なのでかなり偏った結果であることは上の図を見てご承知くださると幸いです。
そうじゃないとボイメンオタクには平松推しが1番多いことになるし…(いやもしかしたらそうなのかもしれないけど… もしかしてそうなのかな…??やっぱりそうなのかな???)とにかくこのような母集団でのアンケートだということを頭において以降お読みいただければと思います〜〜〜

 
ということで前置きが長くなりましたが、ここから曲アンケートの結果です!わ〜〜〜〜!!(拍手)



Q1.ボイメンで1番好きな曲を教えてください


まずは最初の質問にしてメインイベントの第1問、シンプルに「1番好きな曲」とその理由をお訊ねしました。
蓋を開けてみると1位は独走だったのですが、3〜5位あたりがデッドヒートでアツかった…!

先に10位〜4位を発表しておきますと、こんな感じになりました。
 
 
10位:DESEO - 9票

9位:DOGI MAGI、グッジョブ!ムチューマン - 10票 

8位:夢で終わらないで - 11票

7位:夢Chu☆毒、Clear Snow、ガンバレFor My Girl - 12票

6位:ヤンファイソーレ、Candor - 13票

5位:Wanna be! - 15票

4位:サムライチョップ、スタースター  - 16票
 

んーーーー!わかる!わかるぞ!!というタイトルがずらり!!

この段階ですでにヤンファイソーレWanna be!などの鉄板シングル、Candorスタースターが出てしまっていて驚愕ですが、これらの根強い人気曲を抑えてトップ3に輝いたのは、、、、





どどどどどどどど……(太鼓)




 

3位:Voyager - 17票

Voyager

Voyager

  • BOYS AND MEN
  • J-Pop
  • ¥250
(再生ボタンを押して曲を流しながらお楽しみください)


ーーー 印象的なイントロ、数々の節目での記憶に残るステージ、前向きな船出を歌った冒険者の曲はまさにチャレンジャー・ボイメンを体現する根源の曲。3位は2013年発売のインディーズ曲「Voyger」でした!!



あ、わ、わかる〜〜〜〜〜〜!!(everybody飛び跳ねろ!の絵文字)
いちばん最初のミニアルバム収録曲ですが、メンバーからも「ボイメン初期を支えた曲」という言葉で称されたり、ベストアルバムDisc2の1曲目に採用されていることからもグループとしての重要ポジション具合が伺える1曲です。
アンケートではこの曲を好きな理由として「ライブパフォーマンスが好きだから」「曲調が好きだから」の2つが支持を集めました。



※選択肢「その他」を自由記入欄の内容によって「思い出」と「すべて・その他」に分類しています


イントロの円陣、次々訪れるソロパート、伝統の間奏ダンスなどなど、ライブ人気の割合が高いのも非常に頷ける構成なので県体で客降り曲になったときの客席の動揺は記憶に新しいことと思います。

ちなみに次の質問への回答になりますが、「Q:ライブで披露されたら1番嬉しい曲を教えてください」「A:フルメンでのお手振り曲でないvoyager」という強い意志を感じる回答があって格好良かったのでここに記しておきます。


続いて2位!!





2位:YAMATO☆Dancing - 20票

YAMATO☆Dancing

YAMATO☆Dancing

  • BOYS AND MEN
  • J-Pop
  • ¥255


ーーーメジャー専属契約初シングル、レコ大新人賞受賞、オリコンプラチナディスク(25万枚セールス)認定と怒涛のメジャー進出ロードを全力で走り抜けた2016年のシングル曲。あの暑い夏の思い出とともにYAMATO☆Dancingが2位となりました!!


人気曲だとは思っていたものの、シアターの投票では毎回さほど上位にこないので2位というのはさすがの底力だな!!という感想です。


この曲の好きな理由欄には、半数以上の方が「その他」を選んでコメントを記入してくださっていました。みんなこの曲に気持ちが溢れすぎている。「あの夏を思い出すから」「たくさん思い出が詰まっているので」「2016年の夏が忘れられないので…」エモ…エモいよ…… 



他事務所の人気アーティストさんが同日発売という逆風のなか、下馬評を覆してのデイリー初日1位、涙のウィークリー最終日など様々な出来事がありました。元気でありつつ記憶を掻き立てる曲調も相まって心に残っている人が多いのかなと思います。



つづいて1位の発表です!






1位:帆を上げろ!- 33票

帆を上げろ!

帆を上げろ!

  • BOYS AND MEN
  • J-Pop
  • ¥255

 
やーーはーーりーーー強い、「帆を上げろ!」!!!


作曲:前山田健一ヒャダイン)さん、作詞:いしわたり淳治さん、振り付け:ラッキィ池田さんという鬼の布陣で2017年の夏に殴り込みをかけた強力シングル。本家イベントのアンケートでも常に上位に入るこの曲ですが、ツイッター界隈でもしっかり票を重ねて貫禄の1位でした。
 
好きな理由もバランスよく、「ライブパフォーマンス」「曲調」が強いのは3位のVoygerと共通していますが、そこに続くのもやはりYAMATOで強かった「思い出」の項目。

コメントを見ると「ボイメンを好きになったキッカケの曲」「初めてリリースイベントに参加した思い出込みで好きです」等、この曲からボイメン入りしたという方が多く見られました。あとは「全部!!」という熱いコメントも多め。全体的に威勢が良い!


2018年以降もシングルはいくつも出ているのですが、ライブで披露される頻度もいまだに高く、パフォーマンス、曲調、思い出と様々な項目でバランス良く支持を集めた帆を上げろ!が納得の33票、堂々の1位でした!



★おまけ


トップ3に各時代(時代…?)の代表曲が並んだので、それぞれの曲がどの時代の人に支持されているのかをまとめてみました。


サンプル数が小さいので参考値程度ですが、ざっくりと曲の発売年付近でファンになった人が票を入れている傾向が読み取れるかな〜〜と思います。なんとなく予想はしてたのですがこんなにきれいに出るとはー!とちょっとびっくりしました!


シングル曲はリリイベなどを経て思い入れが強くなるというのは想像がつきますが、面白いのは帆上げなら2018年、YAMATOなら2017年と、リリースの翌年にファンになった人からも多くの票を集めているところ。

リリイベを実際に走った層からの支持だけではなく、自分がハマったときに周りのファンが盛り上がっていた曲というのも、人気曲になるポイントなのかなあと思いました。オタク、初めて見た曲を親だと思い込むところ、ある。



===



ということで、ここまでが「1番好きな曲」のまとめでした!長い!!一旦切ります!!!


王道曲が揃ったのでまじめに分析などしてしまいましたが、後編では軽めに、完全に自分が知りたいだけで訊いてみた「ライブで披露されたら嬉しい曲」のアンケートをまとめたいと思います。ライブキッズなので集計楽しかった…!


予告ですがトップ3総入れ替えです。それでは!!



ホールツアー初日雑感


ボイメンのホールツアー、初日が終わったので思ったことを書くぞ〜〜〜! セトリバレと演出バレは極力しない方針ですが、透けるかもしれないのでご注意ください。あと過去のライブをちょっとあーだこーだ言ってたりもします!!完全主観の個人の感想です!でも基本は楽しかったっていう話です!!



とつぜんの新喜劇

いや〜〜正直事前情報が「新喜劇」だったので、期待すると怖いな〜と思いながら初日に参加しました。ドキドキした…何があったんだ…
ツアータイトルが出たときに、突然新喜劇とはまたどっから出てきたんだ〜〜と思ってたらこんなインタビュー記事を見つけまして。

ホールツアーは正直まだどういうことをやるかというのは出ていないんです。でも、ウチのボスが「変わったことがやりたい」と。

普通に「ストレートにライブをやります」だけで終わらないことをしたいという、社長のもくろみがあるみたいなので、ボイメンにしかできないことをお観せできると思います。

まさるさんのTwitterによるとこの記事の取材日が7月25日で、ということはツアー初日の1ヶ月前くらいでまだメンバーが何やるかわかってない感じで、「社長が考えたことをやる」というスタンスぽく読めたので(ボイメンの社長さんはライブのプロデュースもやっておられる)、こ、怖いな〜〜!って思っていました。ボイメンの大きいライブのいつものやつだ〜〜〜!!って。


この、「ボイメンの大きいライブ」「社長プロデュースのライブ」というものに当方は色々とまあその…様々な印象(オブラートに包んだ表現)を抱えておりまして。端的に、言葉を選ばずに言うと、ビジネス臭がすごい!!というやつなんですけど。


敏腕Pのライブ演出


社会人当方の穿った見方なのかな〜とも思うのですが、過去に武道館で冒頭からコントがはじまったときとか、ナゴヤドームに著名なゲストさんが登場したとき、後輩グループさんが合間に曲を披露するとき、タイアップ感あるコーナーが挟まるとき。脳裏にちらちらと「話題性」とか「大人の事情」という言葉が横切ったりしていました。


すくなくとも身の回りのオタクに限っていえば求めている人を見たことがないそういう謎のサプライズを、じゃあどこ向けにやっているのかなと考えたとき、まあそれはさほど多くはないであろうコント大好きなファンではなくて記者さんや関係者のかた、もっといえば世間に向けたアピールなのかな〜と思っていて。実際にライブの翌日あがるネット記事の見出しにはコントの写真やゲストの方のお名前が毎回大きく載るので、そういう面ですごく成功している構成だったり、演出なんだろうな〜(よくわからんけど…)という感想を持っています。


だからボイメンのプロデューサーである社長さんはすごくB(ビジネス、法人)向けの仕事ができる人なんだろうなと想像するし、それはボイメンの今の躍進の大きな要因なんだろうなとも思っている。常設シアターの上に関係者向けのVIPルームついてるのとか、よく政治家さんとか業界人のかた集めてパーティーやってるのとか、なんか、すごいし(IQ3の感想)



オタクからの見え方


それはそれとして、わたし自身はボイメンのビジネスパートナーでもなんでもなく、ボイメンのことが好きなただのオタクなので、大舞台でそういう演出が随所に挟まるのを見るたびに「スンっ…」てなる気持ちがなかったかというとやっぱりそんなことはなくて。オタク、見てるものが自分の方を向いてないなっていうのめちゃくちゃ肌感でわかるし、たぶん社長さんはオタクのことがマジで目に入ってない。それどころかボイメンっていう商品を売るときに、接触商法をやっていて、CDを何枚も買ったりするオタクがたくさんいるっていう部分はあんまり明るいところに出したくないんだろうな〜というのもビリビリに感じてもいます。

ここまで大きく成長した背景にはたくさんの要素があるものの、大きく分けると2つのファクターが見受けられる。ひとつは、ボイメンを立ち上げたフォーチュンエンターテイメントの代表である谷口誠治氏の信念と情熱。そして、もうひとつは10 人メンバーそれぞれが放つ異なる個性である。

勘違いされがちですが、握手会やチェキ会といったミーグリ(ミート&グリート)で枚数を確保するだけのグループではないんです


公式見解としてはこうで、たぶん社長さんが描いていて外に宣伝している理想のボイメンと、わたしたちが好きで普段接している町おこしお兄さんの印象との間にはちょっと、わりと、ギャップがある。

いやなんか暗い話をしたいわけではないんだけども!!でもなんかそのあたりが武道館や、ナゴヤドームみたいな大きいライブを見たときにわれわれが感じる違和感なんだとも思うし、だからといってボイメンにとってどんなライブをしていくのが正解なのかは一介のオタクに分かることでもないよな〜と思う。ボイメンのライブって人によって評価がぜんぜん違ったりもするんだけど、どれだけ知った風なことを考えてもわたしは完全にオタクなので、オタクとして楽しかったかどうかって基準でしかライブを評価することができないんだよなあ。文字数使ってめちゃくちゃ当然のことを書いてしまったけど……なんかそういうことなのです。


なので、今回のホールツアーも「新喜劇をやる」「ボイメン劇団旗揚げ公演」という、オタクがとくに求めていなさそうなチャレンジが大々的に報道されたのを見たとき、これはいつものやつだ!という警戒心をもって初日にのぞんだのでした。


初日の蓋が開いて


……このブログ前置き長すぎじゃない?????

いやほんとに前置きが長い!長々と書きましたが、それで、結局ライブが楽しかったという話がしたいのです、このブログは!!!!


そうして迎えたツアー初日、キャパ2000越えの東京ドームシティホール。関係者さんもいっぱいいらしていて、懸念していた新喜劇部分はやっぱりしっかり翌日のネット記事に取り上げられるくらいに話題性があって、ゲストの登場まであった!(キョートリアルリスナーなので小沢さんが出てこられてさらに徳井さんの名前まで出て異常にわいてしまった)し、やっぱりいつも見ているボイメンのライブとはちょっと違って、余所行きだな〜って感じもしました。正直「これはいま何を見せられているんだ…?」とか思った時間もあったけど、逆にそれは一周回っておもしろかった。
でもあと7公演でもっと完成度が上がってくんだろうなーとも思ったし、メンバーの皆さんの本番力というか、そのへんの対応力がすさまじいことをオタクは知っているので、わりと今後の公演が楽しみだったりします。


で、ここからやっと本題というか結論というかいちばん言いたかったことなんですが、そのあとのライブパートがね〜〜〜〜、良かった。良かったのです。



オタクがオタクとして楽しめるライブ


ツイッターでもわあわあ書いたけど、なんかほんとに、「こっちに向けて作ってもらえてる感」がすごいライブでした。


誠のZeppツアーからそうなんだけど、オタクが何を楽しいって思うのか、メンバーのどんなところが好きなのかをいっぱいいっぱい考えてつくってくれたんだろうなあっていうのがビシビシ伝わってくるステージでした。世間とか、画面の向こうとか、どっか別の遠いところじゃなくて、オタクがいる客席を楽しませるために組まれたセットリストに、メンバーそれぞれが魅力的に見えるように工夫された出ハケと立ち姿。お馴染みの曲のなかにレアな曲やびっくりするような衣装が混じってて、いつもみたいに跳んで跳ねてて、いつも以上に踊って歌ってくれてて楽しくて。オラついてて元気でキラキラしてて熱くて。ボイメンのライブが大好きなオタクのことをステージから全力で肯定してもらえてる気がして、おかしいくらいに嬉しかった〜。


たっくさん考えて
みんなで意見出しあって
来てくれたみなさんに
楽しかったーって言って
帰ってもらえるように
作りました^ ^!


これはパフォーマンスリーダーをやってる当方の推しのブログですが、このひとは今年たぶんもう80ステージくらい?もっと?ライブをやってて、そのうち有料ライブだけでも50本近くあって、たぶんそのほとんどの立ち位置とかを取りまとめたりしています。

また当然の話をしますが、オタクが喜んでる顔もつまんなそうな顔もいちばん見てるのはステージ上のメンバーの皆さんなので、そんな人たちが主体的に考えて作ったライブが楽しくないはずがないよなあと思うし、それぞれのお仕事でお忙しいなかでちゃんとこの大きなライブの主体を握れるところまで信頼されるようになったボイメンの皆さんのことを、いやはやすごいなあと尊敬します。

なんかボイメンには歌って踊ることが一番やりたいことじゃない人も多いから勝手にソワソワしてしまうこともあるんだけど、世間とか、メディアとか、いっぱい見るべきところがある大変な人たちがまずオタクを楽しませることを頑張ってくれることがありがたくて嬉しいのです。なんか文字にすると変な感じになるけど、高い夢の合間にこっちを見てくれてありがとうございますって思う。ボイメンオタクは楽しい!


もちろんオタクにも色んな人がいるので、初見の方だったり、古株の方だったり、久しぶりだったりの方がどう感じられたのかはわからないのですが、少なくとも最近執拗にシアターに通っている、ボイメンのライブが好きなひとりのオタクが、楽しくて新鮮でずっと騒いでしまうようなライブに仕上がってて、ボイメン本体の大きいライブでそれが実現されたことも含めて、なんかその嬉しかった気持ちを残しておきたくてこのブログを書いているのでした。メンバーの皆さん、スタッフの皆さん、楽しい時間をありがとうございました!!



ほんとはこの曲のここが!とか、あの曲のあれが!とか衣装が!!とか表情が!!!とかいっこいっこ言いたいんだけど、現地で見てギャー!てなる楽しみを奪うのは勿体なさすぎるので我慢する!!!



ホールツアー、楽しいぞ!!


ということでですね、なんか今までのボイメンの大きいライブでウーンてなった人とか、新喜劇にナニソレ…?てなった人とかがもし万が一このブログをご覧になっていたら、あのライブパートを見に、ちょっとホールツアーにご参加されてみても良いかもしれない……と思ったりなどしております。当方かなり最近のライブが性に合ってて評価がゆるいので行ってつまんなかったらごめんなさいなんだけど!!すくなくとも、話題性とか、大人の事情とか、そういう言葉が浮かんでこない、愛情と時間をかけて考えられたステージが見られることは保証します。新喜劇は…どうなるのか…ゲストはこの先も来るのか…わからないけど……!


上の方に「わたしはオタクとして楽しかったかどうかって基準でしかライブを評価することができない」って書いたけど、その一点でみれば、ライブパートは間違いなく楽しかったです!!
なんかほんといつもブログの最後宣伝でおわってる気がするけど、大阪、福岡、札幌はまだチケットあるみたいなのでよかったら。


あと7公演、楽しみだー!関わる人みんな怪我なく事故なく、楽しく無事に! 走り抜けられますように。