yocoshicaのブログ

推しグループの初ナゴヤドームライブまでをなぜか毎日カウントダウンしているブログです

あと68日(本田さんというボイメンのお喋りモンスターについて)

今日は本田さんのバースデーイベントの日でした。当券でギリギリ行けるかと思ったけど難しかった…8曲歌うって噂を聞いてたので見たかった…

イベントに行けなかった分、伸ばし伸ばしにしていた「他推しが勝手に語るボイメンシリーズ」の本田さん編を、誰も待ってないけど書くぞ!オー!! しかし本田さんはとにかく能力アベレージが色々と高くて面白ネタにも事欠かないので、いっこずつ「ここがすごい!」とか言っていくと確実に日付を超えてしまう。それはまずい。当ブログは一応日刊更新なのだ。なのでとりあえず、ものすごくすごくすごくすごいとこについて書いていこうと思います。つまり、そうです、「お喋りについて」です。



ご存知のとおり本田さんは、リーダー水野さんからは愛情を込めて「お喋りクソピンク」と呼ばれ、1日に8回まわし(!)のソロトークイベントを開催するほど、自他共に認めるお喋りクソピ…お喋りナイスガイです。インスタライブでは流れるオタクのコメント相手に1時間淀みなく喋り続けていらっしゃるし、なんかのインタビューで「1日に喋りたい量が決まっている」とかいう、常人には何それ???としか思えないような発言をされていました。食べたい量とか寝たい量とかじゃないんだ…喋りたい量なんだ…。 他にも「朝からずっと喋っているので本田さんが乗っている方のロケバスがメンバーから避けられがち」とかいう話も聞こえてくる。それほどまでに、とにかくよく口と頭が回る人なのです。


ちょっと話が逸れるのですが、少し前に流行ったストレングスファインダーっていう才能診断ツールをご存知でしょうか。なんか簡単に言えば有料の自己分析みたいなもので、「34個の資質の中からどれが上位に来てるかによってその人の才能とか特徴を明らかにする」とかそんな感じのやつです。当方も職場でやらされついでに各項目を流し見てたのですが、影響力の資質の一つに「コミュニケーション」っていうのがあります。


要は、言葉で人を納得させる影響力なのです。
簡単に言えば、言葉で表現する才能と言えます。

だから、「コミュニケーション」が上位にある人は基本的に話し好き。
ひとたび話し始めると、立板に水のごとく淀みなくスラスラと話し続けることができます。

何かを言語化し、表現する能力が非常に高いのです。


上記は抜粋ですが、読みながら、すごい本田さんじゃん…と思いました。そ〜〜なのですよね、お喋りする力にもいろいろあって、本田さんって語彙や知識はもちろん豊富なんだけど、ものごとの「言語化能力」っていうのがなんかもうものすごく高い気がします。その能力だけ見ると、ちょっとこう…なんていうか…モンスターの域じゃないのか…?とすら思う。メンバー様のことをすぐモンスターとかクリーチャーとか言ってしまって申し訳ありません!でもやっぱり人間の、しかも20代半ばの人のソレじゃないんだよなあ。




ボイメンを取り巻くフワッとしたもの、例えば「その場の状況」とか「メンバーの気持ち」とか「この日に言うべきこと」とか。「平松さんの謎の動き」とか「タムさんのどっか飛んでっちゃった思考」とか、あと「漠然としたオタクの不安」とか。そういうものに、言葉を与えて人の胸に突き刺すのが、本田さんは抜群に上手いなあと思います。吉原さんがその共感性で繊細に1人1人の空気を読んでらっしゃるのとはまた違って、本田さんが見てるのって世論とか、場とか、そういう大きい流れみたいな気がする。それをものすごい速さで咀嚼して、わかりやすいサイズにまで噛み砕いてこちらに渡してくれるから、本田さんの言葉は熱があるのに飲み込みやすい。良いことも悪いことも。



本田さんのそういう能力について印象的な記憶がひとつあって、ボイメンがレコ大新人賞を受賞したときのこと。受賞が発表された翌日くらいに野外のライブイベントがあって、そのお祝いムード一色なステージで、ありがとうとかこの先の展望よりもまず先に本田さんが言ったのは「大きい賞を頂いたけど、僕らは全然遠くなってない、いつも通りここにいるボイメンです」みたいなことだった。
ど新規ファンの自分からはおめでとーおめでとー良かったねって言ってる人のことしか見えてなかったけど、ずっと長いあいだ「ボイメン」と「ファン」の通訳をやってきた本田さんには見えるものがたくさんあるんだろうなあってそのとき思って、「わ〜この人はなんかすごく冷静に時勢を見ている人なんだな」って印象を、そこから今までずっと持ち続けています。




もちろんまだ若いお兄さんなので、見えるもの見えないものがたくさんあるとは思うのだけど、今現在に限って言っても、性別も年齢も応援歴も違う様々なファンの気持ちを、しかも耳に痛い方の感情をそんな年齢で先回りして、受け止めて、伝わると信じて言葉で返すって誰にでもできることじゃないよな〜〜って思う。それをやるだけの覚悟と能力を持った本田さんがボイメンにいてくださってよかった。いつも色んなことを、言葉で伝えて、伝えようとしてくださって、ありがとうございます!




今の時点ですでにお喋りを生業としたいってことを口に出してらして、尊敬する司会者さんが小堺一機さんというのも、池上彰さんと番組をやられてたりするのも、その自己分析の正しさに舌を巻くしかない本田さんです。

ボイメンの通訳者にとどまらず、これからたくさん良いものを見て、色んな人を知って、その鮮やかな言葉で世の中を彩って、世界を翻訳する人として活躍される未来がきっとくるんだろうなあ。それが期待というよりほとんど予想のレベルになっているのも、ご本人が我々オタクに胸の内を噛み砕いて見せてくれているからこそだと思うので、やっぱりどう考えても本田さんという人は、名古屋が誇る、当代一の、スーパーお喋りモンスターだなあと思うわけなのです。