yocoshicaのブログ

yocoshicaのブログ

推しグループの初ナゴヤドームライブまでをなぜか毎日カウントダウンしているブログでした

あと49日(あと49日?!)


あと49日だって!!!しろくまにも理解できる数字になってきて一気にヒョエ〜〜という気持ちになりました。実感が遅い!


連休がんばったおかげで早めの時間に帰れて本日はちょっとげんきがあります!ので、ばっちりブログ書くぞー!と意気込んでいたのも束の間、月末の罠で携帯に速度制限がきてしまいました。なぜだろう…TikTokの吉原さんの無茶振りものまね動画のミッキーにはまって延々見てたからかな…radikoで夜露四苦を鬼リピしたからかな…


(問題のものまね動画)



しかしボイメン界隈にも動画コンテンツがぞくぞくと増えていて嬉しい限りですね!
Chuunや産直☆ボイメン北海道、感動ごはんやボイメン体操の公式サイトさまはもちろんのこと、インスタでは本田さん中心に毎日ストーリーがあがっていて、タムさんもTikTokをたくさん投稿してくださっています。
さらに公式Twitterでは最近「一日勇翔」という癒しコンテンツが誕生したのだ! イケメンが毎日2分程度カメラに向かってフリートークをしてくれるという素朴なミニ動画。こんなに素材だけで許されるのは「猫」か「赤子」か「勇翔くん」くらいです。わたしがYouTuberなら嫉妬で夜も眠れなかっただろうなあ。ボーイズアンドメンはおそろしい素材を手に入れたものだ。



書いてての気付きですがやっぱり速度制限の原因は大半がボイメン動画だろうな!!と思いました!!人亀もちょっと見ちゃったんだった…そりゃだめだ…(そういえば人亀のエンディングで紹介されてた古川さんの解説副音声付きの動画ってどうやって見るのでしょうか…探したけどわからんかった…)

今月はあと4日間をなんとか我慢して、来月は「動画はWiFiのあるとこで!」というスローガンを掲げて師走の日々を乗り切りたいと思います。



いや〜ただの日記になってしまった気がするけどいつもこんなもんだな!うむ!あ、ウィークデーが始まるので(もう始まってるけど…)、また予告先発ブログネタを1週間ぶん置いときます。前回自分の書きやすさとかを考慮せずお題つくったら1ターンぶんサボってしまったけど、今回は書けますように〜〜



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火 11/27(あと48日)
寒くなってきたので冬プレイリストを作ろう
→これからの季節の最強プレイリストを作ってみよう

水 11/28(あと47日)
夢音頭のMVどうだった?
→この日にMVが公開される予定なので感想大会を開催

木 11/29(あと46日)
いい服の日だ!衣装を語るぞ!
→いいふく(1129)の日なので好きな衣装とかについて書く

金 11/30(あと45日)
ボイ活勝手に写真展
→現場とかグッズを撮った渾身のばえばえ写真を貼りまくる回

土 12/1(あと44日)
12月だ!クリスマスだ!サンタクロースになりきろう!
→ひとりのサンタとしてメンバーにあげたいプレゼントについて考える

日 12/2(あと43日)
一旦オタクもボイメン10人のキャッチコピーを考えてみないか?
ヒャダインさんのすごさを思い知ろう

月12/3(あと42日)
ボイメンをこの番組で見たい!アワード2018冬
→希望の番組に出演リクエストを送るまでやって完了

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以上〜1週間分!

いつもどおりフリー素材なので報告とかお気になさらず適当によろしくおねがいします!
基本的に自分が読みたいネタを羅列してるので使ってくださった方のブログを喜び勇んで読みに行きがちアンドメンです。今日は21時台に更新できたからえらい!途中からになっちゃうけど第七も聴くぞ〜〜

あと50日(ドルオタが50日間ブログを更新してみてわかったこと)

 

 

さて今から50日前に、ボイメンのナゴヤドームまでにあと100回ブログ更新しよ〜〜!毎日書こ〜!といきなり思い立ちまして、そこから目標の半分が過ぎました。ま〜〜絶対続かないだろうと思ってたのですが意外と続くもので、びっくりしています!

 

はてなブログさんにトピック立てていただいたりラジオで言及されてしまったり、色々と思ってもみないことも起きました。楽しく走れて折り返し、これからも色々思いながらの50日だと思うけど、残り半分だ!!と決意を新たに、、というほど立派なことではないですが、50日走ってみたからこそ「残り50日」の実感を持ちつつ、ナゴヤドームを楽しみに待ちたいな〜と思っています。

 

(そもそもなんでナゴヤドームでこんなに大騒ぎしているかという説明はこちら)

 

 

勝手に区切ってはじめたチャレンジの、勝手な節目ではありますが、今日はせっかくなので50日やってみての感想というか、わかったことなんかをメモしておこうと思います。

 

 

50日間ブログを更新してみてわかったこと

 

1.生活のなかで減らしても良い時間がわかる

今までの生活に新しい習慣をねじ込んだので、そりゃどっかから時間を捻出せねばならなかったのですが、当方の場合は主に睡眠時間でした。通勤時間が往復2時間あって、ブログ書く前は往復ガン寝してるか本読んでるかだったのですが、今は行きはガン寝で帰りはだいたいブログ書かなきゃ!!!って思って携帯ぽちぽちするようになっております。睡眠時間は物理的に減ったけど今のところ特に不自由もなく。まあ行きの電車はまだしぶとくガン寝してるあたりまだ余裕がある気もする!

2.自分のダメさがわかる

いや〜〜最初のうちは良かったのですが、本当にいつも、特に休日になると23:50分台に更新してばっかりで自分はなんてダメなんだ!!と思っております。しかも間に合ってなくて「推敲あとでします!!!!」とか言ってアップしてることばっかり!こ、このダメ人間!AM1時まで書き足すならあと1時間早く書き始めましょう!!ハイ!!

 

3.自分が意外と頑張れること

鞭のあとに即飴なのですが、とはいえもっとダメかと思ってたのに意外と毎日更新できてるなと思って…。仕事に波があって、現場行けないときはパタッと行けないし結構生活に余裕がなくなるのですが(今がそうです!!)そういう期間にも忘れずブログだけは書けるもんなんだな〜と、いや普通のことなのですが無理だと思ってたので!!ちょっとだけ自分のことを見直しました!

 

4.自分が何を考えてるかが知れた

毎日23時からのこり1時間で「さあ今日の記事はメンバーについて書くぞ〜」とかやってると、良い文章を書こうとか、分かりやすく書こうとか、そういう余裕はなくなってしまうんですよね…。そのせいで二度と読み返せないポエ河ポエ太郎ブログがいくつかあるんですが、でも人生でそんなに真面目に何かを考えて、わたしはこう思ってます!って確認する機会なんてブログでも書いてなかったらこの先もあんまり無かったと思う。書きながら「自分ってこんなこと考えてたんだな〜」と気づかされることも多かったので、自分を知る機会にもなっている気がします。

 

5.文章を書くと記憶を外に保存できること

これ不思議な感覚なのですが、なんか頭の中にモワ〜てあった感情とか考えを、文字にしてブログに保存することでもう忘れて良いんだー!という気持ちになれるのが面白い!外部記憶装置みたいなイメージです。後から見返せばここに書いてある、ってわかってるので抵抗もなかったし、書いちゃうことで頭の中の容量のボイメンで埋まってたとこがスッキリしてくのが楽しいです。

 

6.インターネットは意外と好き勝手やっても怒られない

アイドル界隈とかって好き勝手に色々書いてるとめちゃくちゃ怒られたりするのかな…と思ってたんですけど(俊さんについて書いてたあたりめちゃくちゃビビってた痕跡が見える)(生コン飲まされるとか書いてすみませんでした)考えてみれば不快だったらこんな長い文章読まなくない???と途中で気づいてそこから本当に好き勝手書くようになりました。同じ理由でエゴサとかも気にしなくなった…自衛してくださっている皆様ありがとうございます!!

 

7.誰かと一緒に走ると楽しいこと

これ!
これが一番びっくりして、知れて嬉しいことだった!
この100日ブログ、事前に近しい友達には「ブログとかやろうかな〜」くらいのこと言ってたのですが、その子たちもそうだし、このチャレンジで知った方とかも、なんか今ではナゴヤドームに向けてたくさんの人がやんややんや走っておられるので、それを見せていただくのが楽しいのもあって50日続いたな〜と思います。


 

1日の終わりにこのタグ検索して、わ〜この人の新作が上がってる!とか、この人の今日の記事好きだな〜!とか思ったりする日課が増えて、ボイメン応援してるのがまたちょっと楽しくなりました。ブログだけじゃなくてイラストとかピアノとかラジオリクエストとかダンスとか読書とか手芸とかも。始めた時期とか更新頻度とか関係なくて、色んな人が色んなかたちで応援したいって気持ちを形にしてらっしゃるの、見てるとぽかぽかする。いつも色んなものを見せていただいてありがとうございます!!

 

 

 

以上、50日間ブログを更新してみての感想でした!あ、あ、あと、質問箱でお題をくださる方、ほんとーーーーにありがとうございます!!

 

 

1つ、書こうと思って書かなかった大事なこと、お察しな気もしますが続いた大きな要因もあるので、100日無事に終わったらまた書けるかな。書けるといいなあ。

ありがたいことに他界隈の方に読んでいただけている気配もするので、 もうちょっと余裕が出たら外向けというか、色んな人が読んでもわけがわかる記事も書けるようになりたいなあ。ゆっくりじわじわ亀の歩みですが、ボイメン好きだ〜って気持ちとともに、ブログ書くって楽しいな〜ということにも気付け出した51日目でした。

 

 

あと51日(勝さんっていうボイメンのリーダーについて)

 

 

 

今日は早く終わったのでブログ余裕持って書ける…とか思っていたら帰りの電車で爆睡してしまったのでプラマイゼロです。こんばんは!あと51日だって〜〜〜〜

 

水野勝さんについてのブログ待ってます.......! | Peing -質問箱-

 

今日も残り1時間とすこしですが、質問箱にいただいてたのと「リーダーのお誕生日を当日ロクにお祝いしない」というオタクの風上にも置けない悪事を働いてしまった(人亀があったから…)ので、果敢に勝さんについて書きたいと思います。ノープランで書き始めるのでこれまとまらなかったら今日更新できないな…という恐怖と戦ってるんですがまあ途中更新すればいいか! クズは低きに流れる。至言ですな〜

 

 

さて勝さんですが、驚愕の事実として今年、あんまり、お見かけして、いない気がする!
というのも今年はツアーしかり誠とヤンファイが別れる現場が多かったので、誠メンバーを推してるとヤンファイのメンバーが見られるのは貴重ってことになりがち。なので先日仏恥義理ツアーの名古屋公演で、ものすごく久しぶりにヤンファイのライブを拝見したときに、メンバーそれぞれの「10人のときとのキャラクターの違い」におおって思ったし、中でも一番印象が違うのが勝さんでした。

 

 

 

勝さんに対する印象

 

勝さんは10人いると本当に絶対的なリーダー!って感じなのですが、5人の中だと年下の方なんだよなあ、ということにヤンファイのライブを見ると気付かされます。誕生日でいうと、年長の方から豊さん→俊さん→タムさん→勝さん→つーじー。つーじーより1個しかお兄ちゃんじゃないのが勝さんです。

 

同じボイメンってグループを応援しててすらそのことをときどき忘れてしまうことに自分でちょっとびっくりしたし、ちょっと反省しました。特に誠を推してるファンとしての自戒も込めてなんだけど、わたしは勝さんにいつも「リーダーであること」を期待してしまってるとこがある。でも勝さんはボイメンの中では真ん中くらいの年齢の、伸び盛りで貪欲な、まだ20代の男の子なんだよなあ。

 

 

ハマった頃に「なんで勝さんがリーダーなんだろう?」と思って調べたことがあります。本当に単純な疑問として、何かきっかけがあったのかなあとか思って。初期メンバーじゃないし、一番人気はタムさんらしいし。調べて出てきたのは舞台のときに社長に指名されたってことくらいで、ずっとよくわかりませんでした。一応社長の自伝に「ヤンキーは細身」とかいう理由が書いてあったけど、結局今でもよくわかってない。

 

でも今いっこわかるのは、武道館でも俊さんが言ってたみたいに、ボイメンには勝さんがいなくちゃいけなかったってこと。ヤンファイのライブを見てると、鬼のように空気が読めて鬼のように個性の強い4人の、グラグラした天秤の真ん中の支柱にいるのが勝さんで、他の誰にもその代わりはできないなあといつも思う。5人の立ち姿ってクラクラするほど完璧で、その真ん中にいる黄金柱がチーム全体を照らしてて、勝さんがリーダーな理由は「センターが似合う」ってそれだけでも良いと思えるくらい。ほんとに、ほんとにそう!理由なんかそれくらいでいいというか、そのくらいで充分だ、と思っています。

 

 

リーダーという役割のこと

 

こんなことを書くのはちょっとあれなんだけど、本田さんもそうだけど、リーダーってポジションは、特に会いに行ける系のグループでのそれは、ちょっともうファンから見たってしんどすぎると思うことがときどきある。そんなこと思うのはオタクの気持ちとしてかなり、出過ぎたことだと思うけどそれでも!

 

ボイメンファンをやってると時々まあこんな新規のオタクでも、別の界隈から笑われたり馬鹿にされたりとかで悔しいなと思うことがある。だからいつも矢面に立ってくださっているメンバーの元にはどんな言葉が届いてるんだろうと思ったりしてしまうし、それがリーダーってなると想像もつかなくて怖いです。外部だけでなくファンからの言葉だってたくさん、やっぱり何かあるとリーダーに、ってなるのは人情だけど、ラジオとかそういうのでたまに聞こえてくる話にはそんなことまで勝さんとか本田さんに言う??みたいなことがないわけじゃないし、それに対して律儀にお返事しているところを見て、そっそれはメンバーは悪くないのでは?!とか、事務所のお仕事では?!思って勝手に腹を立ててたりします。

 

 

 

一昨年、威風堂々が発売されたときにサイン会があって、友達にサインをお土産にしようと思って勝さんの特典会に行きました。

12月の寒い日で、マフラーぐるぐるにして東京から新幹線に乗って、なんか帰省と被せてたのか忘れたけど結構大荷物だった。

 

慣れない水野列だし推しですら会話が上手くできない人間なので緊張してたら、勝さんはサイン用のCDジャケット差し出した大荷物のオタクを見てすぐ「今日はどっから?」って。

 

「東京からです」
「遠いところからわざわざありがとう」
 言いながらサイン書いて、
「俺も今日東京から」って笑ってくださった。

 

 

ほんとにほんとにものすごく他愛もない会話なんだけど、このときのことがなんとなく忘れられずにいます。自分も前の夜遅くまでお仕事で、それで朝から移動してお疲れだろうにまず「ありがとう」を返してくれる人なんだなと思って。ボイメンのリーダーなんだから遠くから来るファンなんていくらでもいらっしゃるだろうに、東京名古屋間なんて当時ですら年間何十回も往復してて慣れっこなはずなのに、勝手にやってきたオタクに「遠いところからわざわざ」って言ってくれる、こんな感覚を忘れてないんだなあ、普通の人なんだなあという変な感動の仕方をしてしまった。あと、朝目覚まし何で起きてますかって聞いたらジャスティン・ビーバーだって話とかをしてくださった。普通の人だなあ!!

 

 

 

勝さんというボイメンのリーダーについて

 

こんなエピソードが言い訳になるかわからないけど、めちゃくちゃ誤解されそうな言葉を使うと、わたしはヤンファイの5人の中で勝さんのことを一番「普通」の人だなと思っています。オーソドックスで王道、そういう道をリーダーとして責任持って歩こうとしている人。でもそういう普通の人が、ボイメン10人の飛び出る個性をガードレールみたいに守って、行く道を先回りして平らにして、示して、外からも内からも吹くつよい風をその長身で受け止めてるんだなと思うとなんか泣きそうになってしまうし、格好良いなあ、と、ひれ伏すみたいにして思う。最初にも書いたけどまだ20代の男の子なのです。責任を与えられた人はこんなに格好良くあれるんだな、と思うし、歩いてこられたその道はこの上なく強固であるはずだとも思う。

 

 

勝さんがリーダーな理由が「センターが似合う」ってそれくらいで充分だと思う理由はそういうようなことで、ボイメンにいる最年長や、1番人気や、切込隊長や、兄貴分の中心に立つことがあんなにもしっくりくるのは、厨二病でガキ大将でシャイで愛犬家で、裏地の赤い長ランが誰より似合う、笑うと優しい黄金柱以外にはあり得ないし、それはやっぱり他の誰にもできないことだと思うので。

あの個性あふれる集団の真ん中で光り輝けるっていうことそのものが適正と最適化と忍耐の証に他ならない。だからいつもステージのセンターから言葉をくれる勝さんという人を、わたしは、わたしの大好きなBOYS AND MENっていうグループの、不変で不動で代わりのいない、絶対的なリーダーだと思っているのです。

 

あと52日(Huluおすすめつーじー動画を探そう)

今日は勤労感謝の日だったのでしっかり労働してきました!仕事が終わりません!ウワー!!本日も残り50分からの書き始め、だだっと書いていきたいと思います!

 

以前huluについて質問したものです。 辻本推しなんですけど、よこさんのおすすめ回はありますでしょうか…? | Peing -質問箱-

 

今日はこちらを!!お題ありがとうございます!!
質問者さまがHuluの試用期間とのことで、他推しなりにつーじー動画をセレクトしていこうと思います。白状しますがつーじーの動画…?と思って3つくらいしか出てこなかったのでHulu見返して思い出しながら探そう!!!絶対時間がなくなるので追記予定です!!

 

 

まるごとりっぷ 2018/11/14 放送回
オープンカーで湖畔を周遊! 紅葉×河口湖ドライブ旅

まずは最新のこちらの動画から。静岡の情報番組のコーナーまるごとりっぷ です。何と言っても運転するかっこいいつーじーが見られる!!!しかもオープンカーを!!!!年上のお姉さんと2人ロケなので、苦手だったらごめんなさい!バラエティっぽいつーじーもちょっと特典会のテンションに近めの弟感溢れるつーじーも見られる癒し旅動画です。

 

ボイメン2泊3日ツタエル・トラベル
「台湾グルメ 運まかせの旅 第1話」

当方ツタトラで一番好きな旅がこの台湾です!推しの平松さんがいるということは完全に理由の一つなのですが、辻本さん本田さん平松さんというボイメンの中でも仲の良いメンバーでの旅なので、一応バトルとはいえ空気感がほわほわしていて見てて楽しいです。2話目の夜市でゲットしたぬいぐるみを両脇に抱えるつーじーがもふもふと可愛くて好きです…!

 

 
ボイメン☆MAGIC 第10回
「クイズ! 常識をぶっ飛ばせ!!」

今では貴重なメンバー総出演のスタジオ企画。騎士→MAGICをまたいで開催されていることから好評さがわかるクイズ大会です。事前テストで3位につけていて実は頭が良いことがわかるつーじー。そして天才タムさんに対するツッコミが的確でかしこくて面白い!!!賢い人が好きなので元教員志望のつーじーが本能的に好きです。番組自体の展開も神がかって面白くて大好きな回です。

 

 

ボイメン☆MAGIC 第27回
「ボイメン☆頂 (いただき)」第2弾

ボイメン名物なぜか過酷なことに挑戦する企画。不仲と言われる土田さんと山に登って五平餅を食べるという謎の回ですが、付き添い吉原さんのフォローっぷり、土田さんの不思議さと頑張り、そしてつーじーの末っ子、真面目、優しさがたくさん見られる人間ドラマです。途中でミミズ掴んだりしちゃってるサービスカットもあります。

 

 

わーーー23:57!一旦ここまで!!!見返してたら時間ばかりが過ぎてゆく…つーじー推しさん添削追加よろしくお願いします!!!!あとで追記したりします!!! 

 

 

 

 

あと53日(人亀ゲームとかいう斬新バラエティに推しが出たので見てみたら超面白かった)


 


こんばんは人亀見た???????


見た??見てない???見て!!!


 

…っていうのが今日のブログで言いたいことなのでこれで終わっても良いのですが、さすがにちょっと情報が足りなすぎるので補足します。


人亀というのはAbemaTVの極楽とんぼさんの番組「KAKERUTV」で不定期放送されている人気コーナーです。ルール的にはほぼ人狼ゲームなんですけど、「狼役の人がこっそり亀甲縛りをされている」というウルトラ・ダイナミック・ワケワカラン対面戦になっているところが最大の特徴。占いや霊媒師の代わりにいるのはマッサージ師という役職で、昼の議論時間に低周波マッサージ機のスイッチを入れて人亀をあぶり出すなどの動きが見られる平成最後のハイパーバラエティTVショウです。



さてその人亀ゲームに本日ボイメンから参戦していたのは、グループ屈指の奥手キャラ、ママが大好きで実家暮らしの「無邪気なイエロー!」こと平松賢人さんです。いいの????奥手キャラが亀甲縛りになるかもしれないけどボイメン的にはそれでいいの??????



見てくださいこの爽やかな笑顔!!ちなみに彼は昨年放送の連続ドラマ「人狼ゲーム〜ロストエデン〜」、そして今年公開された映画「人狼ゲーム〜インフェルノ〜」にプレイヤー役で出演していた、れっきとした人狼ゲーム俳優です。いいの?????本家人狼ゲーム出てた人が人亀出ていいの??????







そんな大注目の人亀ゲームですが、これがね、すごくね、面白いのですよ…。

わたしも上手な人がやってる人狼ゲームの動画とかは良く見るのですが、この人亀ゲームはメインである極楽とんぼのお二人(というか主に加藤さん)がガチ初心者すぎて率先してわけのわからないことを言うので、まともな推理が全然当たらないというのがミソです。


推理も明らかに人間同士の力関係が出ちゃってるし、「低周波マッサージのリアクション」とかいう超絶力技な手がかりを元に議論が進むので見てると全然論理的じゃなくてスッキリしないもどかしさもあります。あるんですが、論理的じゃないからこそ普通に考えたらあり得ない動きが発生して、セオリーを辿って考えていた解説者のクイズ王古川さんが騙されるとかいう神展開が起こるのです。そんなことある??



普通の人狼ゲームだと、視聴者の関心は推理がいかに論理的で、誰がどう上手くプレイングするかってとこに集中すると思うんですけど、人亀はそもそもどれだけ議論が白熱してても「このなかの誰かが亀甲縛りされているんだな…」という圧倒的なばかばかしさが場を支配している。なので例えばJOYさんが視聴者からは全然わからないレベルで加藤さんがいつもと違うとか言い出して(しかもめちゃくちゃ筋が通っていて説得力がある)人狼を特定してみせたりする、そういうメタメタのプレイが平気でまかりとおった上で最高に格好良い感じに昇華されてしまうんですね。かと思いきや、バカゲーになるスレスレのところでノブコブの吉村さんが完璧にルールを理解したクレバーな動きで場を引き締めていたり、頭を使うようで使わないちょっと使うバラエティとしてそれが絶妙に面白いんですよ…。


前回もボイメンから切込隊長の辻本さんが出てて、それがも〜〜神回だったので今回も非常に楽しみにしてましたが、やっぱり面白かったです。




我らが平松さんの動きですが、ここに書いてしまうとネタバレになってしまうのでふわっとしか記せない!でも、いや、その、贔屓目に見て上手かった!!!贔屓目に見ての発言しかできないのでこれがなんの参考になるかはわかりませんが、上手かったです!
いやなんかもっと強弁でゴリゴリ行く道もあったと思うんですけど喋る人結構いる組だったし、結果的に視聴者を混乱させる面白い動きをしてたので見ごたえと出番がちゃんとあってファンとして大満足でした!何も喋れず吊られることも覚悟のうえだったのでコメ欄で名指しの議論が発生してて興奮しました。めちゃ楽しかった!!


あと顔がほらかっこいいから。かっこいい顔だったから。男性アイドル枠としてお茶の間にかっこいい顔をご提供しつつコートの中では亀甲縛りされているかもしれないだなんてボイメンというグループは良い人材を輩出しているな!!という謎の誇らしさがありました。



ということで執拗に視聴URLを貼ります↑が1週間は無料でリピート放送が見られるので、3連休のおともに、現場の待ち時間に、ぜひご覧ください!!!この斬新な人狼ゲームバラエティの次回放送がめちゃくちゃ楽しみだし、ボイメンからまた誰か、できればまた平松くんが呼ばれると良いな〜〜!と思うので、神様仏様マネージャー様AbemaTV様、どうぞよろしくお願いいたします!!

あと54日(2018ボイメンオタクにおすすめクリスマスケーキ5選)

寒い!!!!
冒頭から気候の話題で失礼しますがいや〜〜寒いと思ったら12月が近付いてきているんですね。というか11月短くない…?どう考えても短かったんだけど何…?ショートバージョン…??


さて12月といえばクリスマス。クリスマスといえばクリスマスケーキですね!!ぴかぴかしたケーキが並ぶデパ地下をウロウロしたり、百貨店のクリスマスカタログを眺めたりしているとすっかり時間が経つのを忘れてしまいます。

そこで今日は誰も求めてないであろう企画、「ボイメン(誠)っぽいクリスマスケーキを紹介する」を執り行う〜〜!ラッシャーイラッシャーイ!(BGM:がってんShake!)


1.本田さん

ヒルトン東京お台場「チョコレートとウィンターベリーのケーキ」

いきなりホテル系で失礼します!やっぱね〜〜ホテル系のケーキは手のこみかたが本気と書いてマジなので見てるだけで楽しい!!見た目としては老舗の坊ちゃん感のあるコンラッドのミラージュと迷ったんだけど、このお花型でぱっとみかわいいのに食べやすそうで種類も飽きなくて手土産にも最適な機能性が策士本田さんぽくてこれにした!

チョコレート、ストロベリー、ラズベリー、カシスの4種のムースケーキ。中にもマスカルポーネムースが入っており、チョコレートやベリーとのハーモニーが楽しめる。

ベリーとチョコとマスカルポーネなんてぜったいおいしいでしょ…




2.勇翔くん

モンサンクレール「セラヴィ」

豊さんファンにはお馴染み辻口シェフのお店なので味はもうお墨付きかと思います。ンンンンもう見てくださいこの美しさ…!この静かな佇まいと美しさという観点で選びました。あえてクリスマスにホワイトショコラのムース。こんなに存在感あるアラザン見たことあります…?

ミルキーなホワイトショコラムースを、フランボワーズの酸味と深くローストしたピスタチオの香ばしさで引き締め、奥深い味わいを追求したケーキ。

もう字面だけで泣ける。食べたい。伊勢丹新宿店限定だよ!





3.平松さん

ピエール・エルメ・パリ「ビュッシュ・サティーヌ」

これは完全に見た目で選んだけど天下のエルメ様なので間違いないはず!!パレスホテル東京ヘクセンハウスと迷ったのですが、この他にない華やかさと元気さで選抜入りしました。

なめらかなクリームチーズ、爽やかなオレンジ、パッションフルーツが見事に調和した「サティーヌ」をビュッシュ ド ノエルに仕立てて。

普通に売ってるサティーヌ自体は食べたことあるんですが、どっちかというと夏っぽいケーキなのに切り株ケーキになってクリスマスって言い張ってるのどういう感じなのか食べてみたい!チーズケーキで甘いもの苦手な人もいけそうなので、わりとまじめに今年の候補として考えてます。高島屋限定!



4.土田さん

ピエールマルコリーニ「ノエル ドゥ ピエール」

土田さんの王子感、セクシー感を表すにはピエール様にご登壇いただくしかなかった!ナポレオン衣装を擬人化したのが土田さんだと思ってるんですけど、それをさらにケーキにしたらこれになります。

口どけなめらかなオリジナルクーベルチュールのムースに、こくのあるフランボワーズとカシスのジュレとコンフィチュールを閉じ込めた、今年のマルコリーニのクリスマスケーキ。ビスキュイショコラに混ぜ込まれたカカオニブは、カカオの風味を深めるとともに食感のアクセントにも。

横文字だらけですがクーベルチュールは恋レピで予習済みです!!ムース系って確かに量食べるともた〜〜てしがちなので食感のアクセントとか言われると食べます!!!てなってしまう…




5.吉原さん

メゾン ショーダン「ビュッシュドノエルショコラ」

吉原さんはぜったいに重めのこっくりしたショコラケーキだ!!!と思ってたのでこれ!!

宮崎県産のキャンベルを使用したガナッシュジュレの優しい甘みがチョコレートのコクを引き立てます。

ビターなやつでも良いかなと思ったのですが、チョコの中にキャンベルのガナッシュルバーブとレーズンのコンポート、という果実の要素が入ってきてこれは完全にマサトヨシハラだ…となりました。側面のピスタチオとか刺さってるオーナメントのダイナミックさも満点!




===


は〜〜楽しかった…!

ボイメンオタクにおすすめとか書いたけど誠だけになってしまった!ので、誰かヤンファイバージョンも書いてください!ほんとにどれにしようかな…売り切れないうちに決めなくては…!!

あと55日(ボイメンの新しい自己紹介曲を聴いたらヒャダインさんに完敗で乾杯した)



こんにちは新曲「BOYS AND MEN 夜露四苦」聴きました???わたしは聞きました!いや〜〜めちゃめちゃヒャダインさんでしたね。すごいすごくすさまじくヒャダメンまたはボダインだった〜〜 前山田健一さんが音楽的にどれほどすごい人なのか語る術を当方は持ち合わせていないのですが、とにかく素材を市場向けに調理する天才だということだけは理解できた。ボイメンという生の食材をおいしく料理してくださってありがとうございます!!という感じだ!ほんと、ほんと……ありがとうございます!!



(とりあえずここ↑から試聴できるから一旦聴いて、話はそれからだ)



ボイメンと自己紹介曲


思い返せばベストアルバムに自己紹介曲が新しくできるよって聞いたとき、はじめに思ったことは「F&Fはどうなるの?」でした。そうボイメンにはすでに自己紹介曲が、しかもかなり愛されてるやつがある。5周年の楽曲人気投票では9位、ガイシでも武道館でも今年の県体でも歌われててめちゃくちゃ盛り上がった、歴史ある曲が。

だから今更作るのか〜〜?と思ってたんですけど、聞いてみたらなんか全然違いました、今回の「BOYS AND MEN 夜露四苦」は、自己紹介曲という名はついてるけどヒャダインさんによる計算され尽くした他己紹介曲だった!!だから、少なくとも自分の頭のなかでは、どちらかがどちらかの上位互換ということではなくて、全然別物として共存できるな〜〜と思ってすーごく安心しました。


「わかりやすさ」という強さ


元祖自己紹介曲であるF&Fは、キャッチフレーズをメンバーが自分で考えてるからっていうのもあって、本当に自分のことを、自分の言葉で紹介してる曲って印象がわたしのなかでとても強い。だから納得感があって愛着があって、だからこそ、どうしても初見ではちょっとわかりづらいなって気持ちが微妙にあったりもしました。もともと舞台用に作られてるアイキャッチみたいなポジションの曲だからそれで全然良かったし。


ただボイメンは今やもうドーム公演を控えたアーティストで、しかも特殊なことにドームの座席にはボイメンをほとんど知らない人が一定以上座ってることが予想される。どんな状況だよ!

年中無休の桜前線」も「岐阜のパンドラの箱」も「スイーツ王子」も、それぞれのキャラクターを知って、噛みしめるほどにどんどん大好きになっていく飽きないフレーズなんですけど、わかりやすさという一点だけに絞れば「インテリピンク」「情熱レッド」「小悪魔きみどり」はあまりにも強い…!


F&Fが我々の大事なかっこいいランウェイなら夜露四苦はみんなに配れる元気なカタログ。ドームっていう規模の話だけでなく、楽曲の消費スピードがかつてないほど速くなってる今のメジャー音楽シーンの中でとことん戦闘力を高めようとしたときに、今回の新曲の振り切れ方は大正解だと個人的には思います。あ、ジャナイジャとヤンロクのことも忘れてないよ!!!!!


10人を全員主役で紹介する難しさ


でその「わかりやすさ」の観点を突き詰めまくった弊害として、一人一人のキャラクター説明がどうしても完璧にはならなくなるのもまた事実。


そりゃ当方もオタクなので単体で見ると不満というか「この人の魅力はもっとこうでこうで!!」てなるんだけど、それやりだすと全員「ギャップが」とか言い出しちゃうというのも理解できるところで…平松さんだって天使からのナイフが最高だと思ってるし、吉原さんのチャラからの情熱のエモさなんか書くまでもないことです。でもそんなにいても混乱するからギャップ枠は譲歩しても2人だけ!特にキャラの濃いつーじーとゆーちゃむ!ていう大鉈を振るってあるのがヒャダインさんのすごいところで、その取捨選択がほんとに…大人で…何目線だって話なんだけどさすがだなと…思いました。


ボイメンにはあれだけアホがいるのにすべてのアホをタムさんに集結させてそのぶん脱サラまでもを削ぎ落としてるとことか、土田さんから王子を切り捨てて「決まらぬパープル」にしちゃったのとか、ほんとオタクでも身内でもなくて、でもオタクで身内だからこその慈悲の無さ。キャラ被りを徹底的にどっちかに寄せてえげつないまでに個性を立たせてるやり方は、1人ずつじゃなくて「10人」をわかりやすく紹介するのに最適と言わざるを得なくてちょっとした悔しさすらも生んだりする!!!!


1人のキャラを立てればあっちが薄くなるっていうのを10人並べてパズル組んで、最大公約数で出た答えが「無邪気なイエロー」で「ゆとりの緑」だと思うと納得せざるを得ないというか、色々考えてみたけどこれ以上のものを見つけるのは無理だなああああと思ったので、く、く、悔しいけど…そんな…わたしはオタクなのに…ぜったいわたしのほうがヒャダインさんよりボイメンのステージ見てるのに…プロってすごいな…という、ほんとに謎の敗北感をすこし味わいつつ、この丁寧で大味な自己紹介ソングを白旗あげて歓迎してしまうのだった!!!うわーん!ありがとうございました!!



「BOYS AND MEN 夜露四苦!」
こちら作詞作曲させてもらいました。
ボイメン大好きなんで
ほぼ直訴みたいな感じで書いた
自己紹介ソングです。


ブログのコメントも完璧すぎる!もー!!



結局ボイメンは魅力的だということ

 


しかしここまでキャッチーなフレーズ略してキャッチフレーズを付けられて、たとえナゴヤドームでボイメンを見る人たちが「へ〜〜ストイックシルバーね」とか「アホの青ね」とか思って覚えてくれたとしても、絶対にその印象は良い方に覆るという確信を持てるからこその歌だなと思います。結局、ボイメン一人一人の個性と魅力が信じられるので入り口の看板がどれだけ派手でも負ける気がしないのだ!! 無邪気なイエロー♡だと思ってた人がガツガツのパフォリーダーの初期メンバーだと気付いたときにはもう沼の中です。それもこみこみで、初披露が楽しみだな〜〜て思うし、ぜったいぜったいたくさんの人に聴いてほしいし見てほしい!!公式様お願いですからフルでMV作ってYouTubeに上げてください。ジャナイジャみたいに過去映像寄せ集めたやつがいいけどもうほんと贅沢言わない何でも良い!これはもうぜったいのぜったいに人の目に触れさせてください、夜露四苦おねがいします!!!!




「俺たち 名古屋の BOYS AND MEN 夜露四苦!」から始まって、「雑草魂ナメんな」とか「泥臭いほうが 格好良くねーか?」とか、自己紹介のみならずグループ紹介ソングとしてのラッピングも完璧で、あと個人個人のパートも使い回しじゃなくていっこずつ丁寧にいろんな音が鳴ってて、コールもメンバーのパフォーマンスも計算づくで与えた個性が最大化されてるのほんとも〜〜何も文句が言えない!!


「いろいろおるでしょ?でら推してーしょ?」


その通りだよ!!!


たくさんの人がもっともっとボイメンを知ってくれるといいな〜〜という思いに完璧に応えたこの曲を引っさげて挑むナゴヤドーム、準備がいよいよ整ってきた感じがします。あと55日、100日ブログももうすぐ折り返し!ベストアルバムの発売までは、あと1ヶ月だ!