yocoshicaのブログ

推しグループの初ナゴヤドームライブまでをなぜか毎日カウントダウンしているブログです

あと89日(シアワセアンテナに関するポエム)

今日は推しのいないライブに行ってきました。ドームに向けて東名阪と札幌福岡をボイメン内の2つのグループに分かれてまわっているツアー、年長の方のYanKee5さんの名古屋追加公演!


シアワセアンテナをね〜〜、聴けた、びっくりした!
シアワセアンテナというのはボイメンの中ではとても珍しいソロ曲で、今日はそれを歌ってる田村さんのお誕生日でした。ステージの真ん中から緊張した顔のタムさんが1人ででてきたときの歓声すごかったな!客席いっぱいに灯る青いペンラがとっっっっても、きれいだった〜〜。


このシアワセアンテナという曲は一昨年発売された威風堂々というアルバムに入っているんですけど、そこから今まで片手で数えるほどしかライブで歌われたことのないレア曲でもあって、全然タムさん推しでもなんでもないわたしにとっても、実はちょっとだけ特別な思い出のある曲です。




さかのぼること2年前の今日、2016年10月17日のZeppNAGOYAではタムさんのバースデーイベントが開催されていて、ソロ曲ができるってニュースはそこで初めて発表されました。
わたしはその日会場にいて、なぜならゲストで推しが出るって事前に発表されてたから。タムさんをお祝いしよーって気持ちに、かっこいい推しが見られたらいいなーって願望をちょっと混ぜて、普段持ち慣れない青いペンラを振ってました。


ライブの終盤、アルバムにタムタムのソロ曲が入るよって発表があって、おめでとー!ってたくさん声があがる客席に向かってタムさんが言った言葉が印象的で、「みんなのおかげ」って。これはみんなが応援してくれたからもらえたソロ曲で、だからおめでとうは自分じゃなくてファンのみんなに言わなきゃ、って。


それを聞いて正直、すごくショックを受けた!笑
というのもわたしの推しは歌が好きで、ボイメンのなかでも歌とダンスを引っ張る方の立場にいる人なので、それなのに、そんな人に、わたしたちはソロ曲をあげることができなかったんだって。当時今よりもっと何もわかってなかったど新規ファンの自分は、ほんとに何様のつもりだったのかわからないけど、律儀にタムさんとタムさんファンに嫉妬してしまった。今思うとも〜〜おこがましくて恥ずかしいんだけど、タムさんのファンは、タムさんにソロ曲をプレゼントできていいな〜〜なんて、あの幸せで包まれた明るいZeppの二階席で思ってしまった。



ソロ曲がラジオで初解禁になる日、新しい楽曲が聴けるっていう楽しみなきもちの隅で、どんな曲なんだろうってモヤモヤがちょっとだけ心にあって、推しの方が上手に歌えるって思ってしまったらどうしようとか、そんな勝手なことを考えてた。そしたらも〜〜ね、イントロがかかって、聞こえてきたのは当たり前なんだけどタムさんの曲だった。

「消せない ホントの気持ちを
 しまったままで
 自分以外の誰もが
 眩しく見えて苦しくて」

他の誰でもなくて直球すぎるくらいに、タムさんの曲だった!

ご存知のとおりタムさんは、ボイメンに入るまでサラリーマンをやってらして、芸能の夢を捨てきれずに迷っていたある日ボイメンのステージに出会って、運命が変わって、その翌日には退職願を出してボイメンのオーディションを受けた、っていうびっくりするような経歴の持ち主なんですけど。


その曲の歌詞には、苦しいとか、眩しいとか、言い訳とか、逃げてたとか、普段の明るくて、おちゃらけてて、テンションの高いタムさんからは出てきそうもない言葉がいっぱい散りばめられてた。でも紛れもなくその曲を作詞したのはタムさんで、タイトルは「シアワセアンテナ」っていうんだって。それには納得してしまった。こういう普通の人の、どうしようもない気持ちを味わったことがあって、自分の過去と、運命が変わった瞬間と、ファンの人への気持ちを自分の言葉にできるから、タムさんは魅力的なんだよなあって、も〜〜白旗じゃないけど、知ってたよ〜〜って気になって、それでわたしはこの曲が、タムさんにしか書けなかったであろうシアワセアンテナっていうファンへのラブソングのことが、大好きになってしまった。



だからわたしにとってシアワセアンテナという曲は、推しに歌って欲しかった曲で、絶対に推しには歌えなかった曲で、羨ましくて、妬ましくて、でもとても思い入れがあって、大好きな曲です。


そこから今は2年経って、ボイメンを取り巻く環境もどんどん変わって、今ではあの頃よりももっと、推しは歌を歌いたい人だっていうポジションを明確にしてくれるようになった。シネコンのイベントでソロデビューしたいって夢を語ってくれたり、ボイメンの中で1番人気になりたいって決意が聞けたり、全国放送や大きいステージの大事な場面でソロを任されたり、そういう1つ1つを喜ぶときに、いまだにわたしはふと執念深く、あのZeppの2階席から見た光景を思い出します。


ライブでシアワセアンテナを聴くたびに、タムさんとタムさんファンにわたしはまだちょっと律儀に嫉妬してしまう。人気があって、実力があって、ファンと相互に愛し合って作り上げられた空間を羨ましいなあと思う。今日もそうだった! Zeppのまんなかで1人で歌うタムさんと、それを固唾を飲んで見守るタムさんファンの人たちが眩しかった。でも、推しの前にああいう人がいてくれて、その場所に向かって努力する姿が見られるってことが、年少メンバーを推してる自分にとってかけがえのないものだなあというのもすごく思う。「大丈夫、心配ないよ 君を諦めないで」っていう歌詞をこんなに沁み入るみたいに歌える人が、ボイメンの先頭を走ってくれていて良かった。


田村さんお誕生日おめでとうございます!これからもボイメンで、ボイメンの1番人気で、誰よりもファンに愛されて、ファンのことを愛してるタムさんが、幸せで健やかでありますように。あとで絶っっっ対消したくなるブログだと思うけど、お誕生日なので素直に書いてしまった! ここからの1年がタムさんとタムさんファンの人たちにとって、今までと変わらず、今までよりももっと、素晴らしいものでありますように。


シアワセアンテナ

シアワセアンテナ

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